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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 38件中  1 ~38件目
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1. カナダ保健省(Health Canada)、乳児用濃縮調製乳及びそのまま供する乳児用調製乳中の鉛に関する基準値(maximum levels)の引き下げを公表
食品安全関係情報
2020年7月3日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月3日、乳児用濃縮調製乳及びそのまま供する乳児用調製乳中の鉛に関する基準値(maximum levels:ML)の引き下げを公表した。概要は以下のとおり

2. アイルランド食品安全庁(FSAI)、二枚貝の摂取を介したCOVID-19発症に関する定性的リスク評価を公表
食品安全関係情報
2020年7月3日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は7月3日、二枚貝の摂取を介したCOVID-19発症に関する定性的リスク評価を公表した。概要は以下のとおり。  当該リスク評価は、COVID-19を引き起こすこの特

3. 欧州連合(EU)は、新食品としてのキシロオリゴ糖(xylo-oligosaccharides)の用途拡張を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2020/916を官報にて公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 欧州連合(EU)は、7月2日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283に準拠する新食品としてのキシロオリゴ糖(xylo-oligosaccharides)の用途拡張を認可し、欧州委員会施行規

4. 欧州食品安全機関(EFSA)、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子のリストの更新12:2020年3月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」に係るステートメントを公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月2日、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子のリストの更新12:2020年3月までにEFSAに通

5. 米国環境保護庁(EPA)、昆虫防除における新規有効成分であるヌートカトンの登録についての提案を公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 米国環境保護庁(EPA)は7月1日、昆虫防除における新規有効成分であるヌートカトン(nootkatone)の登録についての提案を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、米国疾病管理予防センター

6. 米国環境保護庁(EPA)、新規微生物活性成分(T. atroviride SC1)を含む製品の登録についての提案を公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 米国環境保護庁(EPA)は7月2日、新規微生物活性成分を含む製品の登録についての提案を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、新規微生物活性成分トリコデルマ アトロビリデ(Trichoderm

7. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分アミスルブロムの現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月2日、有効成分アミスルブロム(amisulbrom)の現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書(2020年5月26日承認、28ページ、do

8. 欧州食品安全機関(EFSA)、2020年の伝達性海綿状脳症(TSE)のサーベイランスデータの報告に係るガイダンスを公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月2日、2020年の伝達性海綿状脳症(TSE)のサーベイランスデータの報告に係るガイダンス(45ページ、2020年6月29日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  

9. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 7月2日付Vol.33 No.27
食品安全関係情報
2020年7月2日

 国際獣疫事務局(OIE)は7月2日、52件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱29件(ベトナム、ナイジェリア、ポーランド2件、ギリシャ、韓国5件、ハンガリー7件、南アフリカ

10. 欧州連合(EU)は、第三国に由来する伝統食品としてのコーヒーの葉由来煎じ液の市場投入を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2020/917を官報で公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 欧州連合(EU)は、7月2日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283に従い、第三国に由来する伝統食品としてのコーヒー(Coffea arabica L.及び/又はCoffea caneph

11. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、サプリメントに含まれるカフェインのリスク評価に関して報告書を公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月2日、サプリメントに含まれるカフェインのリスク評価に関して報告書を公表した。  より激しいスポーツ活動をするため、より早く体重を減少させるため、集中

12. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤シフルメトフェンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年7月1日

 米国環境保護庁(EPA)は7月1日、殺虫剤シフルメトフェン(cyflumetofen)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺虫剤シフルメトフェンを後述する複

13. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2020年6月30日~7月1日)
食品安全関係情報
2020年7月1日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2020年6月30日~7月1日)。 (2020年7月1日公表) 1. インドにおける種

14. 欧州食品安全機関(EFSA)、豚、家きん、牛、めん羊、山羊、うさぎ及び馬に使用する飼料添加物としてのバーミキュライトの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、豚、家きん、牛、めん羊、山羊、うさぎ及び馬に使用する飼料添加物としてのバーミキュライトの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020年5月25日採択)を公

15. 欧州食品安全機関(EFSA)、16週齢未満の乳児用食品中の食品添加物としてのL-アスコルビン酸パルミチン酸エステル(E 304(i))の再評価、及び一般集団用食品に使用される食品添加物としての再評価の追跡調査に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、16週齢未満の乳児用食品中の食品添加物としてのL-アスコルビン酸パルミチン酸エステル(ascorbyl palmitate)(E 304(i))の再評価、及

16. 欧州連合(EU)、有効成分ベータシフルトリンの認可を更新しないとすることを公表
食品安全関係情報
2020年6月30日

 欧州連合(EU)は6月30日、植物保護製剤の上市に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に従って、有効成分ベータシフルトリン(beta-cyfluthrin)の認可を更

17. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2020年2月~5月の鳥インフルエンザに関する調査報告書を公表
食品安全関係情報
2020年6月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は6月30日、2020年2月~5月の鳥インフルエンザに関する調査報告書(47ページ、2020年6月25日承認)を公表した。概要は以

18. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.13を公表
食品安全関係情報
2020年6月30日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は6月30日、公報No.13を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(21製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(14製品)

19. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、欧州連合(EU)におけるジアルジア属及びクリプトスポリジウム属原虫の検出、分離及び評価に関するプロジェクトについて情報提供
食品安全関係情報
2020年6月30日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は6月、欧州連合(EU)におけるジアルジア属及びクリプトスポリジウム属原虫の検出、分離及び評価に関するプロジェクトについて情報提供を行った。概要は以下のとおり。

20. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、飼育シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新
食品安全関係情報
2020年6月30日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は6月30日、飼育シカ科動物群の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新した。概要は以下のとおり。  APHISは「シカ科動物:任意のCWD群認定プログ

21. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2020年5月分)を公表
食品安全関係情報
2020年6月30日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは6月30日、食品安全レポート(2020年5月分)を公表した。概要は以下のとおり。  食品約12 ,200検体のうち、約1 ,300検体について微生物検査(病原菌、

22. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としての植物ステロールエステルの用途拡張の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、規則(EU)2015/2283に準拠する新食品としての植物ステロールエステルの用途拡張の安全性に関する科学的意見書を公表した(5月5日採択、PDF版36ペー

23. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)、動物用医薬品の認可などに関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2020年6月29日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は6月29日、動物用医薬品の認可などに関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 ・認可及び登録(3月)  Tulieve 100 mg/ml I

24. スウェーデン食品局(SFA)、鶏肉が原因のカンピロバクター感染に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2020年6月29日

 スウェーデン食品局(SFA)は6月29日、生鮮鶏肉が原因のカンピロバクター感染に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  2019年8月に生鮮鶏肉から検出されたカンピロバクターと同じ種類のもの

25. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏、採卵鶏などに使用する飼料添加物としてのAxtra(登録商標)XAP 104 TPT (エンド‐1 ,4‐キシラナーゼ、プロテアーゼ及びα-アミラーゼを含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月29日、肉用鶏、採卵鶏及びマイナー種の家きんに使用する飼料添加物としてのAxtra(登録商標)XAP 104 TPT (エンド‐1 ,4‐キシラナーゼ、プロテアーゼ

26. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するサイレージ添加物としての Lactobacillus buchneri DSM 29026の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月29日、全動物種に使用するサイレージ添加物としての Lactobacillus buchneri DSM 29026の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020

27. 欧州食品安全機関(EFSA)、補強データを考慮した有効成分ラムダシハロトリンのリスク評価に関する協議結果を公表
食品安全関係情報
2020年6月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月26日、補強データを考慮した有効成分ラムダシハロトリン (lambda‐cyhalothrin)の農薬リスク評価に関する欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAに

28. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料として使用される遺伝子組換えトウモロコシMZIR 098の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月26日、規則(EC)No 1829/2003に従い、食品及び飼料として使用される遺伝子組換えトウモロコシMZIR 098の評価に関する科学的意見書を公表した(申請E

29. 欧州食品安全機関(EFSA)、育成用の子牛に使用する飼料添加物としてのActisaf(登録商標) Sc 47 (Saccharomyces cerevisiae CNCM I‐4407を含有する)の認可更新申請に関する評価を公表
食品安全関係情報
2020年6月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月26日、育成用の子牛に使用する飼料添加物としてのActisaf(登録商標) Sc 47 (Saccharomyces cerevisiae CNCM I‐4407を

30. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 6月25日付Vol.33 No.26
食品安全関係情報
2020年6月25日

 国際獣疫事務局(OIE)は6月25日、45件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱24件(ラトビア、ポーランド3件、ハンガリー7件、ロシア、ナイジェリア、モルドバ4件、韓国、

31. 欧州食品安全機関(EFSA)、子豚、他のイノシシ科動物、肉用鶏、他の肉用家きん種及び鑑賞用鳥類に使用するTechnoSpore(登録商標) (Bacillus coagulans DSM 32016を含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月25日、子豚、他のイノシシ科動物、肉用鶏、他の肉用家きん種及び鑑賞用鳥類に使用するTechnoSpore(登録商標) (Bacillus coagulans DSM

32. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品と飼料の安全性、植物と動物の衛生及び栄養の質に関する新興リスクのドライバーとしての気候変動に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2020年6月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月25日、食品と飼料の安全性、植物と動物の衛生及び栄養の質に関する新興リスクのドライバーとしての気候変動に関するテクニカルレポート(2020年6月11日承認、146ペ

33. 欧州連合(EU)は、ベフルブタミド等26有効成分の認可期間の延長を公表
食品安全関係情報
2020年6月25日

 欧州連合(EU)は6月25日、ベフルブタミド(beflubutamid)等26有効成分の認可期間の延長に関する欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報(PDF3ページ)で公表し

34. 欧州食品安全機関(EFSA)、人の消費向けの食品及び飲料中のアスパルテーム(E951)の使用レベル及び(又は)分析データに関するデータ募集を開始
食品安全関係情報
2020年6月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月24日、人の消費向けの食品及び飲料中のアスパルテーム(Aspartame)(E951)の使用レベル及び(又は)分析データに関するデータ募集(期限は2020年10月1

35. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤インダジフラムの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年6月24日

 米国環境保護庁(EPA)は6月24日、除草剤インダジフラム(indaziflam)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、除草剤インダジフラムを後述する複数の産

36. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分フロニカミドに関する様々な作物及び動物由来の食品中のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書公表
食品安全関係情報
2020年6月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月23日、有効成分フロニカミドに関する様々な作物及び動物由来の食品中のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2020年4月30日承認、37ページ、do

37. 欧州食品安全機関(EFSA)、「プロセス汚染物質形成と関連する加熱処理の対象となる、用途を拡張した新食品としてのチアシード(Salvia hispanica L.)の安全性」を評価した科学的意見書草案について公開協議の開始を通知
食品安全関係情報
2020年6月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月23日、「プロセス汚染物質形成と関連する加熱処理の対象となる、用途を拡張した新食品としてのチアシード(Salvia hispanica L.)の安全性」を評価した科

38. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分24-エピブラシノリドの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2020年6月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月23日、有効成分24-エピブラシノリド(24‐epibrassinolide)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2020年4月30日承認、16ページ、do

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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