欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月7日、新型コロナウイルスに関連する重症呼吸器疾患に係る緊急リスク評価書を公表した(6ページ)。 本年4月のヨルダンの死亡2例の生体試料における新型コロナ
英国健康保護局(HPA)は12月7日、新型コロナウイルスに関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 2012年9月後半に新型コロナウイルスが初めて検出され、HPAの健康保護及び微生物学部門による
国際連合食糧農業機関(FAO)は12月7日、「FAO/世界保健機関(WHO)国家の食品リコール制度(national food recall systems)の策定及び改善のためのガイド」(72ペー
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月7日、「食品規制に関する立法とガバナンスフォーラムの公式声明」と題するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。 食品規制担当
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月、栄養、健康及び関連強調表示に関する消費者向け情報を公表した。概要は以下のとおり。 FSANZは食品表示及び広告の栄養素含有量の強
カナダ食品検査庁(CFIA)は12月6日、食品検査の結果、酸化プロピレンは検出されなかった旨を公表した。概要は以下のとおり。 CFIAの定期食品検査の一環として行われた当該検査において1 ,000
米国食品安全検査局(FSIS)は12月5日、加熱後摂取(NRTE:Not-ready-to-eat)家きん挽肉製品のHACCPの見直しを業界に求める通知を官報に告示した。概要は以下のとおり。 七面
欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)は12月5日、遺伝子組換え(GM)作物の認可にあたり、欧州食品安全機関(EFSA)が行ったリスク評価についての意見募集を開始したことを公表した
欧州食品安全機関(EFSA)は12月6日、ホセチル(fosetyl)のばれいしょ、キウイフルーツ及び特定の香辛料に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年12月6
欧州食品安全機関(EFSA)は12月6日、農薬有効成分ハロスルフロン(halosulfuron)のリスク評価(エステル誘導体のハロスルフロンメチル(halosulfuron-methyl)を評価)の
欧州食品安全機関(EFSA)は12月6日、農薬有効成分Pseudomonas sp. DSMZ 13134株のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年11月12日承認、32ページ)を公表した
欧州食品安全機関(EFSA)は12月6日、農薬有効成分プロスルフロン(prosulfuron)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(20
欧州食品安全機関(EFSA)は12月6日、多量喫煙者のβ-カロテン摂取の安全性に関する声明(2012年11月6日採択、7ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会(EC)からの要請を
OIEは、10件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 馬伝染性貧血1件(英国)、馬ウイルス性動脈炎1件(英国)、カキヘルペスウイルス(OsHV-1 ,μvar)1件(英国)、家きんチフス
台湾行政院衛生署は12月5日、ノロウイルス等によるウイルス性胃腸炎が増加傾向にあることから、個人衛生に気を付けるよう市民に注意喚起した。同署疾病管制局の感染症モニタリング資料によると、直近の4週間(
スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は12月5日、ACSAニュース86号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. ニュース ・欧州抗生物質啓発デー(European Antibioti
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は12月5日、AESANデジタルニュース72号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. スペイン国内ニュース ・AESAN、と畜における動物福祉に関する会議を開
欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、銅化合物(E4)の全動物種用飼料添加物:硫酸銅五水和物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年11月14日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
米国環境保護庁(EPA)は12月5日、種々の産物における殺菌剤ピコキシストロビン、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2
米国環境保護庁(EPA)は12月5日、殺菌剤ドジン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定及び修正の規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2013年2月4日まで受け付ける
米国環境保護庁(EPA)は12月5日、小麦の穀粒における除草剤クロジナホッププロパルギル、その代謝物及び分解物の残留基準値の改正に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の
カナダ食品検査庁(CFIA)は12月5日、同庁及びカナダ保健省(Health Canada)がSyngenta Canada社及びBayer CropSciences社から、除草剤耐性の遺伝子組換え
欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、農薬有効成分フルオキサストロビン(fluoxastrobin)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意
欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、キザロホップ-P (quizalofop-P)のなたね、ひまわり(種子、以下同じ)、綿実及びだいずに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付し
欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、農薬有効成分フルジオキソニル(fludioxonil)のセルリー、セルリーの葉及びはつかだいこんに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した
欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、農薬有効成分イマゾスルフロン(imazosulfuron)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書
欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、農薬有効成分ペンシクロン(pencycuron)のばれいしょに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年12月4日承認、2
欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、農薬有効成分フルルタモン(flurtamone)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(2012
欧州連合(EU)は12月5日、ビースワックス(beeswax) (E 901)、カルナウバロウ(carnauba wax) (E 903)、シェラック(shellac) (E 904)及びマイクロク
欧州連合(EU)は12月5日、発酵したぶどう搾汁を主成分とする飲料類の保存料としての二酸化硫黄(sulphur dioxide)―亜硫酸塩類(sulphites)(E 220-228)の使用及び泡安
欧州連合(EU)は12月5日、詰物をした乾燥パスタの詰物用材料の酸化防止剤としてローズマリー抽出物(E 392)の使用を認可するため、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2008の附属書
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月5日、「きのこ類による食中毒に注意」と題するパンフレットを公表した。概要は以下のとおり。 1. 香港の市場でよく見られるきのこ類はしいたけ(Lentinul
アイルランド食品安全庁(FSAI)は12月4日、新しい食品情報の規則が、消費者に対する周知情報の増加に役立つであろうと述べた。概要は以下のとおり。 FSAIは、同日、食品業界代表向けにセミナーを開
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は12月4日、「衛生署は食品の放射性物質検査を正確にしていない上、手法及び能力にも問題がある」との読者投稿がメディアに寄せられたことを受けて、以下のように強調し、これに
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は12月3日、保存食はいつまでなら食べることができるかと題する(消費期限や賞味期限に関する)リーフレットを発行した。以下のURLから入手可能。 http
英国健康保護局(HPA)は12月4日、ノロウイルス感染者数を公表した。概要は以下のとおり。 HPAによると、病院におけるノロウイルス感染症患者数は、11月25日までの2週間では53人であり、12月
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書等を以下のとおり公表した。(2012年12月4日~12日) (2012年12月12日公表) 1. ドイツにお
欧州食品安全機関(EFSA)は12月4日、肉用鶏、七面鳥、その他の家きん、豚、子豚、飼育用子牛、肉用子牛、牛、めん羊、馬、魚及びその他の動物種に対する飼料添加物としてのビタミンD3(コレカルシフェロ
カナダ保健省(Health Canada)は12月4日、乳児ボツリヌス症の予防情報を更新した。概要は以下のとおり。 同省は、保護者及び育児従事者に対し、満1歳未満の乳児にハチミツを与えないように注
台湾行政院衛生署は12月4日、「農薬の残留基準値」改正案を公表し、意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。 1. デルタメトリン等農薬6種について、農作物17種に対する残留基準値を新たに設定又
英国食品基準庁(FSA)は12月4日、「英国の国内管理(訳注:飼料及び食品に関する法規の管理)計画」(UK National Control Plan:UK NCP)の報告書を公表した。概要は以下の
欧州食品安全機関(EFSA)は12月4日、エトキサゾール(etoxazole)のおうとう、すもも及びバナナに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年11月29日承
英国化学物質規制委員会(CRD)は12月3日、欧州委員会(EC)規則 396/2005に従って、残留基準値(MRL)が変更される可能性を公表した。概要は以下のとおり。 2008年9月以来、全ての法
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は11月30日、AFSCA報告No.51、2012年10月~11月号を発行した。目次は以下のとおり。 1. 資料:牛の飼養場の管理と検査 2. ニュース
米国環境保護庁(EPA)は12月3日、種々の産物における除草剤ハロスルフロンメチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2
米国食品医薬品庁(FDA)は11月30日、肉製品と家きん肉製品への放射線量許容値を高くする最終規則を官報に告示した。肉製品については、冷蔵・非冷蔵の未加熱調理品に対し、電離放射線の最大吸収線量を4.
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