香港食物環境衛生署食物安全センターは6月28日、「第1回トータルダイエットスタディ報告書(第4報):残留農薬」を公表した。 香港市民が食事から摂取する4系統の農薬又はその代謝物(有機リン系農薬、
欧州連合(EU)は6月28日、東京電力福島第1原子力発電所の事故後に日本で生産された又は日本から出荷された飼料及び食品の輸入に特別条件を課す施行規則(EU) No 284/2012を一部改正し、特別
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月28日、養豚で経口粉末剤を使用することに関して食品総局(DGAL)から諮問を受けて2012年6月13日付けで提出した意見書を公表した。 DGALの
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月28日、食品基準改定第132(FSC74)を官報で公表した。 改訂第132は以下の食品基準コードの修正を含む。 ・基準1.1.1-
Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 26 , 28 June 2012)に掲載されたEU加盟国の最新疫学発行誌からの抜粋記事のうち、食品安全関係の記事の表題は以下
OIEは、11件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ4件(南アフリカ、台湾、インド、メキシコ)、馬鼻肺炎1件(イスラエル)、アフリカ豚コレラ2件(ロシア)、水胞
カナダ食品検査庁(CFIA)は6月28日、検査を行った全てのびん入り飲料水のミクロシスチン類の毒素のレベルがCFIA基準を満たしていた旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. CFIAは、カナダ国内
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、季刊誌「疫学報告BEP(Bulletin epidemiologique) No.40、2010年11月号、2009年における動物の慢性呼吸器系疾患(
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、季刊誌「疫学報告BEP(Bulletin epidemiologique) No.41、2010年12月号」を発行した。目次は以下のとおり。 1. 食
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、季刊誌「疫学報告BEP(Bulletin epidemiologique) No.42、2011年3月号」を発行した。目次は以下のとおり。 1. 20
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。