(1)開会 (2)開会挨拶 (3)講演 「BSE及びvCJDに関するリスクコミュニケーション」コンラッド・ブルンク (ビクトリア大学教授・カナダ) (4)パネルディスカッション ○コーディネーター
・農薬専門調査会における審議状況について報告(「フェンヘキサミド」について、国民からの意見・情報の募集に着手することを決定) ・食品健康影響評価(農薬「ビフェントリン」について検討し、同日付けで、食品
(1) BSEおよびvCJDに関するリスクコミュニケーションについて ・ カナダ・ビクトリア大学コンラッド・ブルンク教授より講演の後、専門委員との意見交換を行った。 (2) 今後の調査審議について
1)ルフェヌロン ・審議の結果、継続審議とされた。 2)シエノピラフェン ・審議に入れず、次回以降に持ち越しとされた。
(1)開会 司会進行 永田 明(内閣府食品安全委員会事務局リスクコミュニケーション官) (2)開会挨拶 見上 彪(食品安全委員会委員長) (3)講演 「我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影
1)テブコナゾール ・審議の結果、0.029 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 2)ピラクロニル ・審議の結果
1)フロロコール100注射液、フロロコール200注射液の再審査及びフロルフェニコールを有効成分とする牛の注射剤(ニューフロール) ・審議の結果、継続審議とされた。 2)その他。 ・平成18年食品
1)マレック病(マレック病ウイルス2型・七面鳥ヘルペスウイルス)・鶏痘混合生ワクチン(日生研イノボMD2価・FPワクチン)の再審査 ・審議の結果、「当生物学的製剤が適切に使用される限りにおいて、食品
・食品健康影響評価の要請(動物用医薬品 3品目[1]「グリチルリチン酸モノアンモニウムを有効成分とする牛の乳房注入剤(マストリチン)」、[2]「マレック病・鶏痘混合生ワクチン(日生研イノボMD2価・F
(1)開会 司会進行 永田 明(内閣府食品安全委員会事務局リスクコミュニケーション官) (2)開会挨拶 日野明寛(内閣府食品安全委員会事務局次長) (3)講演 「我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る