1)ゾキサミド ・審議の結果、0.48mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)フルフェンピルエチル ・審議
(1)開会 司会進行:吉川展代(厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課情報管理専門官) (2)講演 ○我が国における牛海綿状脳症(BSE)対策のリスク評価 吉川泰弘(食品安全委員会プリオン専門調査会
(1)食品健康影響評価の要請 ・以下の案件についてリスク管理機関から説明 農薬(3品目) ジメトモルフ、フェンアミドン、ピロキシン (2)食品健康影響評価 ・以下の案件について検討し、食品健康影響
(1)食品からのカドミウム摂取の現状に係る安全性確保について ・事務局より、汚染物質部会で了承された評価書(案)の概要説明を行った。「結論」の記述内容の変更、「まとめ及び今後の課題」の追記、概要版の作
(1)開会 (2)趣旨説明(内閣府食品安全委員会事務局) (3)DVD上映 「21世紀の食の安全~リスク分析手法の導入~」(内閣府食品安全委員会事務局) (4)ファシリテーション基礎講座 講師:神戸ま
(1)開会 司会進行:吉川展代(厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課情報管理専門官) (2)講演 ○我が国における牛海綿状脳症(BSE)対策のリスク評価 山本茂貴(食品安全委員会プリオン専門調査会
(1)動物用医薬品の食品健康影響評価について 1)ブロチゾラムを有効成分とする牛の注射剤(メデランチル) ・審議の結果、一日摂取許容量(ADI)を0.013μg/kg体重/日とすることが了承され、一
1)豚サーコウイルス(2型・組換え型)感染症(カルボキシビニルポリマーアジュバント加)不活化ワクチン ・審議の結果、「適切に使用される限りにおいては、食品を通じてヒトの健康に影響を与える可能性は無視で
(1)見上委員長挨拶 (2)専門委員紹介 (3)専門調査会の運営等について (4)座長の選出 ・早川専門委員が座長に選出された。座長代理には、清水専門委員が指名された。 (5)委員会自らの判断
(1)開会 司会進行:吉川展代(厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課情報管理専門官) (2)講演 ○我が国における牛海綿状脳症(BSE)対策のリスク評価 小野寺 節(食品安全委員会プリオン専門調査