(1)食品からのカドミウム摂取の現状に係る安全性確保について ・事務局より、評価書(案)及び概要版(案)の概要説明が行われ、一部修正を前提として了承された。なお、座長一任により修正された後、食品安
1) 亜塩素酸水 ・事務局から説明。 ・本日の議論で指摘された事項について修正等を行い、次回、評価書案を再度確認することとされ、継続審議とされた。 2)L-グルタミン酸アンモニウム ・事務局から
(1)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理機関からの説明について ・農薬 オキソリニック酸(厚生労働省からの説明) (2)農薬専門調査会における審議状況について ・「メフ
(1)開会 (2)開会挨拶(福岡市保健福祉局食品安全推進課長 藤本正典) (3)趣旨説明(内閣府食品安全委員会事務局) (4)DVD上映 「21世紀の食の安全~リスク分析手法の導入~」 (5)ファシリ
1)ナイシン ・意見・情報の募集開始後に、要請者より、国際整合性をとるために、従来の乳培地を用いて製造されたナイシンに加えて糖培地を用いて製造されたナイシンについても評価要請があったことから、両者の
(1)開会 (2)開会挨拶(宇都宮市保健福祉部保健所生活衛生課長 服部一則) (3)趣旨説明(内閣府食品安全委員会事務局勧告広報課長 西村保男) (4)DVD上映 「21世紀の食の安全~リスク分析手法
(1)食品健康影響評価の要請 ・以下の案件についてリスク管理機関から説明 農薬(10品目) ピリフルキナゾン、ベンチアバリカルブイソプロピル、イプロベンホス、アセトクロール、イソキサジフェンエチル
1)クロフェンセット ・審議の結果、0.05mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)ジクロスラム ・審議の
(1)開会挨拶 (2)オリエンテーション 内閣府食品安全委員会事務局 (3)講演 「食品安全のためのリスク分析(食品のリスクとのつきあい方)」内閣府食品安全委員会事務局次長 日野明寛 (4)質疑応答
1)座長、座長代理の選出 委員の互選により、佐竹専門委員が座長に選出された。また、座長からの指名を受け、高鳥専門委員が座長代理となった。 2)かび毒・自然毒等のリスク評価に関する最近の動向及び今後