1)体細胞クローン技術を用いて産出された牛及び豚並びにそれらの後代に由来する食品の安全性について ・審議の結果、評価書(案)を一部修正の上、新開発食品専門調査会に報告することとなった。
DVD上映「21世紀の食の安全~リスク分析手法の導入~」ファシリテーション基礎講座
1)動物用医薬品の再審査に係る食品健康影響評価について ・ホスホマイシンナトリウムを有効成分とする牛の注射剤(動物用ホスミシンS(静注用))の再審査に係る食品健康影響評価については継続審議とされた。
1)アガリクスを含む製品に係る安全性について ・審議の結果、ワーキンググループで取りまとめられた評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 2)食品健康影響評価の意見を求め
(1)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理機関からの説明について ・遺伝子組換え食品等 除草剤グリホサート耐性ワタGHB614系統(食品・飼料) (厚生労働省及び農林水産
講演「食品安全のためのリスク分析(食品のリスクとのつきあい方)」演習「クロスロード『食の安全編』」
1)添加物の安全性評価指針の作成について ・安全性評価指針の第1章(総則)、第2章(各論)における毒性試験の一部、ヒトにおける知見、一日摂取量の推計、栄養成分の評価方法等について、前回の検討事項の確
(1)農薬専門調査会における審議状況について ・「ブタミホス」に関する意見・情報の募集について (2)動物用医薬品専門調査会における審議状況について ・「カルプロフェン」に関する意見・情報の募集につ
1)我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価 ・これまでの審議を踏まえ、評価手法に関する評価書(案)のたたき台について事務局から説明後、審議を行った。 2)その他 ・農林水産省及び