(1)高濃度にジアシルグリセロールを含む食品の安全性について ・国立がんセンター研究所 若林所長より、「ジアシルグリセロール(DAG)の大腸がん促進作用試験」及び「マウス皮膚二段階発がんモデルにおけ
(1)高濃度にジアシルグリセロールを含む食品の安全性について ・国立がんセンター研究所 若林所長より、「ジアシルグリセロール(DAG)の大腸がん促進作用試験」及び「マウス皮膚二段階発がんモデルにおけ
(1)オラキンドックス ・審議の結果、「現時点で評価した知見からみる限り、オラキンドックスについては、遺伝毒性を有しているものと考えられるほか、発がん性及び催奇形性を有する可能性も否定できないことか
(1)高オレイン酸含有ダイズDP-305423-1(食品・飼料) ・継続審議となった。 (2)XAS株を利用して生産されたヘミセルラーゼ ・審議の結果、指摘事項を確認の上、評価書(案)を了承する
(1)性腺刺激ホルモン放出ホルモン・ジフテリアトキソイド結合物を有効成分とする豚の注射剤 ・審議の結果、「適切に使用される限りにおいては、食品を通じてヒトの健康に影響を与える可能性は無視できると考え
(1)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理機関からの説明について ・新開発食品(評価要請の取下げ) ライフナビカルシウムを含むお茶 (厚生労働省からの説明) (2)農薬
(1)鉛の食品健康影響評価について ・ヒトの健康に悪影響を及ぼさないと考えられる血中鉛濃度について審議され、小児については、主にIQを影響指標とした疫学研究結果から4μg/100ml以下とされた。
(1)塩酸ホルメタネート ・審議の結果、0.00065mg/kg体重/日をADIとし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 (2)スピロメシフェン ・審議の結果、0
(1)米のカドミウムの成分規格改正に係る食品健康影響評価について ・汚染物質部会で審議・了承された評価書第2版(案)について、現在設定されている耐容週間摂取量7μg/kg体重/週を変更する必要はない
(1)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理機関からの説明について ・農薬 6品目([6]はポジティブリスト制度関連) [1]アゾキシストロビン [2]シフルメトフェン