(1)食品安全委員会が自ら食品健康影響評価を行うべき対象の点検・検討について ・審議の結果、以下の4案件について、引き続き情報を収集・整理し、次回再度検討することとなった。 <1>カフェインに関す
(1)フルベンダゾール ・審議の結果、ADIを0.012mg/kg体重/日とすることが了承され、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 (2)その他 ・厚生労働省から
(1)スピノサド ・審議の結果、ADIを0.024mg/kg体重/日とすることが了承され、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。
(1)ケイ酸マグネシウム ・審議の結果、ADIを0.3mg/kg体重/日とすることが了承され、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 (2)ブチルアミン ・時間の関係
(1)エトプロホス ・審議の結果、0.00025mg/kg体重/日をADIとし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。
(1)デオキシニバレノール及びニバレノール ・価書案たたき台(背景、評価対象物質の概要及び実験動物等における体内動態の部分)について事務局より説明の後、審議を行った。 ・次回の専門調査会で審議を行
(1)福島内閣府特命担当大臣(食品安全)挨拶 (2)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理機関からの説明について ・添加物 ブチルアミン (厚生労働省からの説明) (
(1)食育に係る取りまとめ結果について ・食育に係る取りまとめ案について議論し、内容について了承された。 (2)透明性の確保と情報提供のあり方に係る取りまとめ結果について ・透明性の確保と情報提
(1)除草剤グリホサート耐性トウモロコシNK603系統と除草剤グルホシネート耐性トウモロコシT25系統を掛け合わせた品種 ・審議の結果、評価書(案)を食品安全委員会へ報告することとなった。 (2)