1)マルボフロキサシンを有効成分とする牛及び豚の注射剤(マルボシル2%、同10%) ・審議の結果、一日摂取許容量(ADI)を0.0032mg/kg体重/日とすることが了承され、一部修正の上、評価書(
(1)緊急時対応訓練について 1)第3回訓練(個別要素訓練)(平成19年2月9日実施)について ・第3回訓練の内容・結果等について事務局から説明。 ○様々な状況を設定してのシミュレーションの必
1)チョウ目害虫抵抗性トウモロコシMON89034系統(食品)ゼ ・審議の結果、追加資料の提出を求めることとなった。 2)チョウ目害虫抵抗性トウモロコシMON89034系統(飼料) ・次回以降の
(1)米国における微生物リスク評価について ロバート・ブキャナン米国食品医薬品局食品安全応用栄養センター(FDA/CFSAN)シニアサイエンスアドバイザーより、微生物のリスク評価を例にして、これまで
(1)米国における微生物リスク評価について ロバート・ブキャナン米国食品医薬品局食品安全応用栄養センター(FDA/CFSAN)シニアサイエンスアドバイザーより、微生物のリスク評価を例にして、これまで
食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理機関からの説明について/動物用医薬品専門調査会における審議状況について /食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取について /
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1)ジクロトホスについて審議された結果、0.000066 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 2)シニドンエチルにつ
1)スピロメシフェンについて審議された結果、0.022 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)1-メチルシク
<第1部> (1)開会挨拶 北海道農政部参事監稲垣利彰 独立行政法人農林水産消費技術センター小樽センター所長安岡勝郎 (2)オリエンテーション 内閣府食品安全委員会事務局 (3)講演 「食品の安全性と