1) 鶏肉中のカンピロバクター・ジェジュニ/コリの食品健康影響評価について ・ 前回の審議を踏まえた追加修正事項について確認の後、まとめ及び今後の課題について議論が行われた。 ・ 審議の結果、評価
1) 鶏肉中のカンピロバクター・ジェジュニ/コリの食品健康影響評価について ・ 前回の審議を踏まえた追加修正事項について確認の後、まとめ及び今後の課題について議論が行われた。 ・ 審議の結果、評価
(1)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理機関からの説明について ・動物用医薬品 モネパンテル (厚生労働省からの説明) (2)農薬専門調査会における審議状況について
1)アゾシクロチン ・アゾシクロチンについて審議された結果、0.0026mg/kg体重/日をADIとし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。なお、後日審議予定のシ
1)エトフェンプロックス ・エトフェンプロックスについて審議された結果、0.031mg/kg体重/日をADIとし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。
食品安全を伝えるリスクコミュニケーションをいかに進めるか
1)食品安全委員会が自ら行う食品健康影響評価(我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価) ・前回の審議を踏まえて修正した、オーストラリア及びメキシコ評価書(案)のたたき台(修正案)の説
(1)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理機関からの説明について ・遺伝子組換え食品等 除草剤グリホサート及びアセト乳酸合成酵素阻害剤耐性トウモロコシDP-098140-
1)講演「リスク認知の状況を踏まえたリスクコミュニケーションの重要性」 ・シュトゥットガルト大学(ドイツ)環境社会学科教授 オートウィン・レン氏にご講演をいただいた。 2)専門調査会との意見交換