食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06750790493
タイトル 台湾衛生福利部食品薬物管理署、遺伝子組換え大腸菌(Escherichia coli) K-12 DH1 MDO MAP1001d株の発酵により生産された食品原料である2’-フコシルラクトース(2’-fucosyllactose)及びジフコシルラクトース(Difucosyllactose)の混合物について、使用制限及び表示規定を制定
資料日付 2026年6月24日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  台湾衛生福利部食品薬物管理署は6月24日、遺伝子組換え大腸菌(Escherichia coli) K-12 DH1 MDO MAP1001d株の発酵により生産された食品原料である2’-フコシルラクトース(2’-fucosyllactose)及びジフコシルラクトース(Difucosyllactose)の混合物について、使用制限及び表示規定を定め、即日施行すると発表した。概要は以下のとおり。
 文書番号:衛授食字第1151300977号
「遺伝子組換え大腸菌(Escherichia coli) K-12 DH1 MDO MAP1001d株の発酵により生産された食品原料である2’-フコシルラクトース(2’-Fucosyllactose)及びジフコシルラクトース(Difucosyllactose)の混合物の使用制限及び表示規定」
1. 本規定は、「食品安全衛生管理法」第15条の1第2項及び第22条第1項第10号の規定に基づき定める。
2. 本規定における食品原料である2’-フコシルラクトース(2’-fucosyllactose)及びジフコシルラクトース(Difucosyllactose)の混合物は、遺伝子組換え大腸菌(Escherichia coli) K-12 DH1 MDO MAP1001d株を用いて発酵した後、得られた培養液から限外ろ過及び透析により発酵菌株及びそのバイオマス(biomass)を除去し、得られたろ液をさらに濃縮、脱イオン、脱色、乾燥及びその他の精製工程を経て製造したものであり、最終製品には遺伝子組換え微生物及びその導入遺伝子断片を含まない2’-フコシルラクトース及びジフコシルラクトースの混合物である。
3. 前項により製造された2’-フコシルラクトース及びジフコシルラクトースの混合物を食品原料として使用する場合は、次の規定に適合しなければならない。
(1) 別表に掲げる規格に適合すること。
(2) 乳児用及びフォローアップ調製乳並びに7歳以下の子供向けの粉乳又は類似製品に限り使用すること。
(3) 使用限度量(そのまま喫食する状態又は表示に従って調製した後に喫食する状態を基準として算定する)
 1. 乳児用及びフォローアップ調製乳:1.6 g/L
 2. 7歳以下の子供向けの粉乳又は類似製品:1.2 g/L
(4) 「本品は遺伝子組換え微生物を利用して生産したものです」又は「本品は遺伝子組換え微生物を利用して生産していますが、最終製品には遺伝子組換え微生物及びその導入遺伝子を含みません」と表示し、生産由来に関する情報を明示すること。ただし、当該原料から製造された食品、当該原料を加工又は混合した食品については、この限りでない。
本件関連資料は以下のURLからダウンロード可能。
1151300977-遺伝子組換え大腸菌(Escherichia coli) K-12 DH1 MDO MAP1001d株の発酵により生産された食品原料である2’-フコシルラクトース(2’-fucosyllactose)及びジフコシルラクトース(Difucosyllactose)の混合物の使用制限及び表示規定
https://www.fda.gov.tw/tc/includes/GetFile.ashx?id=f639179025234505334
地域 アジア
国・地方 台湾
情報源(公的機関) 台湾衛生福利部食品薬物管理署
情報源(報道) 台湾衛生福利部食品薬物管理署
URL https://www.fda.gov.tw/Tc/newsContent.aspx?cid=3&id=31579

利用上の注意事項

本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。

1 情報の収集・要約・翻訳について

 (1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。
 (2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
 (3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
 (4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
 (5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。

2 掲載情報と食品安全委員会の立場について

 (1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。
 (2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
 (3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
 (4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。

3 利用者の責務

 (1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。
 (2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
  ① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
  ② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
 (3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。