食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06750491528 |
| タイトル | マカオ市政署食品安全庁、「食品中のリステリア・モノサイトゲネス」と題する食品安全レポートを公表 (後半2/2) |
| 資料日付 | 2026年6月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | (前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06750490528) 5. 事業者への提言 (1)原材料及び品質管理 ・信頼できる供給業者を選定し、食品の供給源の安全性及び信頼性を確保する。 ・定期的な検査を実施する。特に大量調理・大量提供を行う場合は、原材料及び製品について病原菌検査を実施し、とりわけ高リスクの非加熱喫食用調理済み食品(フルーツサラダ、非加熱喫食用調理済み食肉製品など)に注意する。 (2)環境及び設備の衛生管理の徹底 ・冷蔵・冷凍設備や作業台など重点区域の清掃を強化する。 ・食品の「生ものと加熱済み食品の分離」する作業方式を徹底する。 (3)温度管理及びコールドチェーン管理 ・食品の保管、輸送及び販売の各段階において、冷蔵設備の温度を常に4℃未満、冷凍設備の温度を-18℃未満に維持する。 ・非加熱喫食用調理済み食品については、在庫回転を厳格に管理し、陳列販売期間を短縮する。 (4)加熱処理及び殺菌 ・食品の中心温度を72℃以上で少なくとも15秒間維持する。 ・加熱後の製品については、冷却、スライス及び包装工程において交差汚染を防止する。 (5)従業員への衛生教育 ・胃腸炎症状のある従業員は、非加熱喫食用調理済み食品の取扱いを禁止する。 ・従業員は製造区域に入る前に専用の作業着及び作業靴に着替え、手洗い手順を厳格に実施する。 6. 市民への提言 (1)慎重に選択し、高リスク食品を避ける 妊婦、高齢者及び免疫機能が低下している人は、刺身、生ガキ又はサラダ用野菜などの高リスク食品の摂取をできるだけ避ける。 (2)食品を十分に加熱する 喫食前に食品を十分に加熱又は再加熱する。 (3)生ものと加熱済み食品を分ける 生鮮食品と非加熱喫食用調理済み食品を扱う際は、それぞれ別の包丁及びまな板を使用する。 (4)こまめに手を洗う 生鮮食材を扱った後、ごみに触れた後又は食事前には、石けんで十分に手を洗う。 (5)冷蔵庫の性能及び衛生状態を良好に保つ ・冷蔵室の温度を4℃以下、冷凍室の温度を-18℃以下に維持する。 ・冷蔵庫内を定期的に清掃し、希釈した漂白剤又は専用の洗浄剤で消毒する。 ・非加熱喫食用調理済み食品を冷蔵庫内に長期間保管せず、保存期限内にできるだけ早く食べ切る。 本件の関連資料は以下のURLから閲覧可能。 1. リステリア・モノサイトゲネス(広東省疾病予防管理センター、2015年4月14日) http://cdcp.gd.gov.cn/ywdt/zdzt/spaqxcz/syxjbyf/content/post_3438902.html 2. 食品中の微生物含有量に関する指針(香港食品安全センター、2014年8月) https://www.cfs.gov.hk/tc_chi/food_leg/files/food_leg_Microbiological_Guidelines_for_Food_c.pdf 3. 非加熱喫食用調理済み食品中のリステリア・モノサイトゲネスに関するリスク評価(国際連合食糧農業機関、2004年) https://openknowledge.fao.org/items/6f8cbc19-0644-4396-a214-a77ae4c63953 4. リステリア菌及びその管理(香港食品安全センター、2018年11月17日) https://www.cfs.gov.hk/tc_chi/multimedia/multimedia_pub/multimedia_pub_fsf_12_01.html 5. 「非加熱喫食用調理済み食品の微生物含量指針(GL069_02)」(マカオ市政署食品安全庁) https://www.iam.gov.mo/foodsafety/file?p=foodsafetyinfo/List22/55_ec0f38025f5fae9876ff0e544ff6793b.pdf |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | マカオ |
| 情報源(公的機関) | マカオ市政署食品安全庁 |
| 情報源(報道) | マカオ市政署食品安全庁 |
| URL | https://www.iam.gov.mo/foodsafety/c/briefreviewofrisk/detail/27ce7fa7-cf0b-4d76-be70-64056b76d213 |
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