食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06640660105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS通知に関する公式文書7件を公表(2025年8月6日~9月23日) |
| 資料日付 | 2025年12月10日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は、2025年8月6日~9月23日に手続きを終了したGRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))通知に関する公式文書7件を公表した。概要は以下のとおり。 以下の順に記載。GRN番号、物質名、手続き終了日、FDA公式文書の結論(「疑問はない」(FDA has no question)/通知者の要求により、FDAは当該通知の評価を中止した(以下「評価中止」という。)、意図する使用、URL。 (1)1220、ウスヒラタケ(Pleurotus pulmonarius)由来の菌糸体バイオマス、2025年8月15日、評価中止、 食肉、海産食品、及び魚類の代替品/乳製品(乳、クリーム、ヨーグルト)の代替品/プロセスチーズ/アイスクリーム/ベイクド食品の原料として、最大25%(乾燥菌糸体重量/100g製品)のレベルで使用。 https://www.hfpappexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=GRASNotices&id=1220 (2)1229、Levilactobacillus brevis ATCC SD-7285、2025年8月15日、疑問はない、 ヨーグルト及びその他の乳製品、大豆製品、飲料、チューインガム、菓子、並びにスナックの原料として、5.0×10の10乗コロニー形成単位(CFU)/1食(serving)のレベルで使用。 https://www.hfpappexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=GRASNotices&id=1229 (3)1232、Lacticaseibacillus paracasei DSMZ 28047、2025年8月6日(2025年8月14日訂正文書あり)、疑問はない、 様々な従来食品中の原料として、最大1×10の10乗CFU/1食のレベルで使用。 https://www.hfpappexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=GRASNotices&id=1232 (4)1237、Talaromyces versatilisが産生するβ-グルカナーゼ酵素製剤、2025年9月22日、評価中止、 醸造、ワイン製造、並びに果物、野菜、及び酵母の加工において、最大50 mg総有機固形物(TOS)/kg未加工原料の用量で酵素として使用。 https://www.hfpappexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=GRASNotices&id=1237 (5)1241、Aspergillus oryzaeが産生するβ-ラクトグロブリン、2025年9月16日、疑問はない、 タンパク質源として5~35%の範囲のレベルで、以下の食品・飲料中で使用。 食事代替品及びサプリメント/粉末栄養飲料/栄養バー/他。 https://www.hfpappexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=GRASNotices&id=1241 (6)1251、Staphylococcus hominis由来のシステイン-チオールリアーゼをコードする遺伝子を発現するSaccharomyces cerevisiae(S. cerevisiae OYR-290)、2025年9月23日、疑問はない、 ビール製造において、風味特性を向上させるため、プラトー度(※)当たり、約1×10の6乗 細胞/mL麦汁のレベルでスターター・カルチャーとして使用。 ※(FDA公式文書より)プラトー度(Degrees Plato)は醸造業界で用いられる用語。麦汁中の抽出物(主に発酵性糖類、他の可溶性固体も含む)の濃度を重量パーセントとして定量化する。 https://www.hfpappexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=GRASNotices&id=1251 (7)1252、Saccharomyces cerevisiae BY-1568、2025年9月23日、疑問はない、 ノンアルコールビール(アルコール度数0.5%未満)の製造において、最大9×10の6乗 細胞/mL麦汁のレベルで原料として使用 https://www.hfpappexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=GRASNotices&id=1252 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
| URL | https://www.cfsanappsexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=GRASNotices |
利用上の注意事項
本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。1 情報の収集・要約・翻訳について
(1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。(2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
(3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
(4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
(5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。
2 掲載情報と食品安全委員会の立場について
(1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。(2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
(3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
(4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。
3 利用者の責務
(1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。(2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
(3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。
