食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06640031535 |
| タイトル | 英国毒性委員会(COT)、ホウ素の健康影響に基づく指標値(HBGV)の導出に関する声明書(初稿)を公表 (後半2/2) |
| 資料日付 | 2025年12月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | (前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06640030535) 委員会への質問 委員会は、以下を検討するよう求められている。 i. 入手可能なヒトの疫学データについて、委員会はどのような見解を持っているか? ii. 本声明書草案の全体構成と内容について、委員会は何かコメントはあるか? 表1. さまざまな権威ある機関によって報告されている無毒性量(NOAEL)/ベンチマークドーズの信頼区間の下限値(BMDL)、不確実性係数(UF)、及びHBGVの比較(抜粋) 機関、①NOAEL(mg/kg体重/日)、②BMDL05(mg/kg体重/日)、③UF、④許容一日摂取量(TDI)(mg/kg体重/日)/最大残留基準値(MRL)(mg/kg体重/日)、⑤HBGV導出に用いられた研究 ・COT(1995)、①10、②該当なし、③100、④0.1、⑤Princeら(1996) ・欧州化学物質生態毒性及び毒性センター(ECETOC)(1995)、①9.6、②該当なし、③30、④0.32、⑤Heindelら(1992) ・ミネラルに関する専門家グループ(EVM)(2003)、①9.6、②該当なし、③60、④0.16、⑤Princeら(1996) ・世界保健機関(WHO)(2009)、①該当なし、②10.3、③60、④0.17、⑤Princeら(1996) ・米国毒性物質疾病登録局(ATSDR)(2010)、①該当なし、②10.3、③66、④0.2、⑤Princeら(1996) ・欧州食品安全機関(EFSA)(2013)、①9.6、②該当なし、③60、④0.16、⑤Princeら(1996) ・カナダ保健省(Health Canada)(2023)、①該当なし、②2.90、③300、④0.01、⑤WeirとFisher(1972) ・カナダ保健省(Health Canada)(2023)、①該当なし、②10.6、③60、④0.18、⑤Princeら(1996) (訳注 抜粋部分については、原文ママ。表1の詳細については、附属書1(TOX/2025/46 Annex 1)(https://cot.food.gov.uk/sites/default/files/2025-12/TOX-2025-46%20Boron%20first%20draft%20statement%20Acc%20V%20SO.pdf)参照) (※補足1) COT (2025)、TOX/2025/31 Deriving a health-based guidance value for boron to support development of UK drinking water standards https://cot.food.gov.uk/sites/default/files/2025-09/TOX-2025-31%20Boron%20Acc%20V%20SO.pdf (※補足2) Yazbeck, C., Kloppmann, W., Cottier, R., Sahuquillo, J., Debotte, G., and Huel, G., 2005. Health impact evaluation of boron in drinking water: a geographical risk assessment in Northern France. Environmental Geochemistry and Health, 27, pp.419-427. (※補足3) Igra, A.M., Harari, F., Lu, Y., Casimiro, E., and Vahter, M. 2016. Boron exposure through drinking water during pregnancy and birth size. Environment International, 95, pp.54-60. (※補足4) Col, M. and Col, C., 2003. Environmental boron contamination in waters of Hisarcik area in the Kutahya Province of Turkey. Food and Chemical Toxicology, 41, pp.1417-1420. (※補足5) Duydu, Y. and Basaran, N., 2023. Effects of boron exposure on human reproduction and development. Current Opinion in Toxicology, 34, 100403. (※補足6) Scialli, A.R., Bonde, J.P., Bruske-Hohlfeld, I., Culver, B.D., Li, Y. and Sullivan, F.M., 2010. An overview of male reproductive studies of boron with an emphasis on studies of highly exposed Chinese workers. Reproductive Toxicology, 29, pp.10-24. (注) 当該資料は、2025年12月9日開催予定の会議(COT Meeting)用の資料であり、COTの意見を反映するものではないことから論文などへの引用は禁止する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国毒性委員会(COT) |
| 情報源(報道) | 英国毒性委員会(COT) |
| URL | https://cot.food.gov.uk/Statement%20on%20the%20derivation%20of%20a%20health-based%20guidance%20value%20for%20boron%20%E2%80%93%20First%20Draft.. |
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