食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06411151534
タイトル ペルー農業灌漑省農業衛生局(SENASA)、一次農産品である食品及び飼料中の残留化学物質及びその他の汚染物質の監視結果に関する2023年次報告書を公表 (後半2/2)
資料日付 2024年11月25日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) (前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06411150534)

#「動物由来食品」
・動物由来食品中の化学汚染物質の分析結果は、適合検体97.60%(1218/1248)、不適合検体2.40%(30/1248)。
・ヤギ肉、ヒツジ肉、七面鳥肉からなる3種類の食品マトリクスにおいて、全検体が化学汚染物質基準に適合していた。 ・化学汚染物質による不適合検体が少なかった食品は、鶏卵(2.09%)、鶏肉(0.45%)、豚肉(0.41%)。不適合検体が多かった食品は、ハチミツ(7.02%)及び牛の生乳(6.85%)。
・不適合は、残留かび毒(0.91%)、残留重金属(0.32%)と比較すると、主に動物用医薬品の残留(1.92%)によるものである。
・残留農薬分析については全検体が適合していた。
・残留重金属による不適合は、牛肉(0.52%)及び牛の生乳(1.37%)。
・残留重金属のMRLを超える不適合は、主に牛肉中のカドミウム及び牛の生乳中の鉛による。
・残留かび毒のMRLを超える不適合は、牛の生乳中のアフラトキシンM1(0.91%)のみによる。
・残留動物用医薬品分析では、ヤギ肉、ヒツジ肉、七面鳥肉からなる3種類の食品マトリクスにおいて、全てに適合する検体が確認された。
・残留動物用医薬品による不適合検体が少なかった食品は、鶏肉(0.45%)、豚肉(0.41%)。不適合検体が多かった食品は、ハチミツ(7.02%)、牛の生乳(4.57%)。
・残留動物用医薬品による不適合は、主に乳畜に対して許可されていない医薬品(トリクラベンダゾール、トリクラベンダゾールスルホン、トリクラベンダゾールスルホキシド)による。
・動物由来食品の微生物汚染の分析結果は、適合検体40.71%(508/1248)、不適合検体59.29%(740/1248)。
・微生物汚染による不適合検体が少なかった食品は、鶏卵(42.41%)、七面鳥の肉(39.47%)。不適合検体が多かった食品は、牛の生乳(82.19%)、ヤギ肉(78.43%)、鶏肉(66.07%)。
・不適合は、サルモネラ属菌(13.58%)、黄色ブドウ球菌(11.65%)に比較すると、主に中温性好気性菌(45.51%)及び大腸菌群(77.63%)の総菌数が高かったことによる。
・動物由来食品の寄生虫学的分析では、適合検体71.16%(306/430)、不適合検体28.84%(124/430)。 ・不適合検体が確認された唯一の食品は牛肉(67.03%)で、これは肉胞子虫属虫(Sarcocystis spp.)の検出による。
#「飼料及び飼料原料」
(略)
#「食品工程用水」
(略)
 当該報告書は以下のURLから閲覧可能(PDF、45ページ)。
https://cdn.www.gob.pe/uploads/document/file/6391393/5864-informe-2023-monitoreo-contaminantes.pdf
地域 中南米
国・地方 ペルー
情報源(公的機関) ペルー農業灌漑省農業衛生局(SENASA)
情報源(報道) ペルー農業灌漑省農業衛生局(SENASA)
URL https://www.gob.pe/institucion/senasa/noticias/1064051-midagri-estrategias-del-senasa-contribuyen-a-reducir-la-contaminacion-de-alimentos-en-el-pais

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