食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06260061535 |
| タイトル | 英国毒性委員会(COT)、ビスフェノールAに関する中間ポジションペーパー第5草案(TOX/2024/13)を公表 (後半2/2) |
| 資料日付 | 2024年3月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | (前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06260060535) 結論と次の段階 委員会は、現在の英国のTDIがEFSAによって設定された新しいTDIを大幅に上回っていることに留意した。委員会は、新たなエビデンスを考慮し、十分な防護効果を確保するために、TDIを見直す必要性を検討したが、結局、エビデンスの重みは、EFSAが導き出した結論、またはEFSAが導出したような低いTDIを支持するものではなかった。委員会は、選択されたエンドポイントに懸念を持ち、他のエンドポイントでも明らかな影響があったため、それらを考慮する必要があると指摘した。 COTは、依然としてかなりのレベルの保守性があるにもかかわらず、BfRによって適用されたエンドポイントとアプローチはEFSAの評価よりも合理的であるとみなした。 COTは、データベースの規模を考慮すると、透明性のあるデータ統合を伴う独自のエビデンスの重み付けアプローチに取り組むのは簡単な作業ではないことを認めている。したがって、委員会は、HBGVを確立するために考慮された科学的エビデンスとアプローチを評価した後、BfRによって導出されたTDI 0.2 ug/kg体重/日を採用することに同意した。 委員会は、EFSA意見書とBfR評価書に関する議論、エビデンスベースの評価、およびBfRによって導出されたTDIを採用するための審議の詳細を提供する補足声明書を、適当な時期に発表する予定である。 委員会は、EFSA および BfR と同様に、最新のばく露データが2015年のEFSA意見書より以前のものであることを強調した。完全なリスク評価を実施し、英国国民における現実的なばく露とその潜在的リスクを十分に評価するには、最新のばく露データが必要となる。 (注) 当該資料は、2024年3月26日開催予定の会議(COT Meeting)用の資料であり、COTの意見を反映するものではないことから論文などへの引用は禁止する。 (※訳注1) EFSAの2023年評価書は、次のURLから閲覧可能 https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/6857 (※訳注2) BfRの2023年評価書は、次のURLから閲覧可能https://www.bfr.bund.de/cm/343/bisphenol-a-bfr-schlaegt-gesundheitsbasierten-richtwert-vor-fuer-eine-vollstaendige-risikobewertung-werden-aktuelle-expositionsdaten-benoetigt.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国毒性委員会(COT) |
| 情報源(報道) | 英国毒性委員会(COT) |
| URL | https://cot.food.gov.uk/Fifth%20Draft%20Interim%20Position%20Statement%20on%20Bisphenol%20A |
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