食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05480540208 |
タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(138-20)を公表 |
資料日付 | 2020年10月21日 |
分類1 | --未選択-- |
分類2 | --未選択-- |
概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月21日、食品基準通知(138-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 FSANZは、管理評価を完了し、以下の申請を受理した。コメントの機会は後日公表される。 ・申請A1211-遺伝子組換え(GM)Bacillus licheniformisに由来するマルトース生成αアミラーゼ酵素:認可済み酵素であるマルトース生成αアミラーゼの新たな生産微生物として、遺伝子組換えBacillus licheniformisの許可を求める。 2. 意見募集 FSANZは、以下の申請の評価に関する意見を2020年12月2日まで求める。 ・A1207-Saccharomyces cerevisiaeに由来するステビオール配糖体であるレバウジオシドM:一般的な用途の甘味料として、ステビオール配糖体生合成経路遺伝子群を発現するSaccharomyces cerevisiaeの発酵により生産されるステビオール配糖体レバウジオシドMの使用の許可を求める。 3. その他 |
地域 | 大洋州 |
国・地方 | 豪州 |
情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
URL | https://www.foodstandards.gov.au/code/changes/circulars/Pages/138-20.aspx |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。