食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04170650111
タイトル カナダ食品検査庁(CFIA)、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州で発生した鳥インフルエンザ集団発生は、高病原性鳥インフルエンザH5N2ウイルスによるものであると確認
資料日付 2014年12月4日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  カナダ食品検査庁(CFIA)は12月4日、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州で発生した鳥インフルエンザ集団発生は、高病原性鳥インフルエンザH5N2ウイルスによるものであると確認された旨を公表した。概要は以下のとおり。
 CFIAによる検査の結果、同州のフレーザー・バレー地区の2つの農場で発生した鳥インフルエンザの原因株は、高病原性鳥インフルエンザH5N2ウイルスであることが確認された。
 鳥インフルエンザウイルスは、家きん肉及び家きん肉製品が適切に取り扱われ、加熱調理されれば、食品安全に対するリスクとはならない。
 低病原性鳥インフルエンザH5N2ウイルスによる鳥インフルエンザ集団発生は、2010年にマニトバ州で、2009年にBC州で起こった。
地域 北米
国・地方 カナダ
情報源(公的機関) カナダ食品検査庁(CFIA)
情報源(報道) カナダ食品検査庁(CFIA)
URL http://news.gc.ca/web/article-en.do?nid=912029
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。