食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03700390373
タイトル スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、報告書「マイコトキシン カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ2008~2009年」の第一部を公表
資料日付 2012年11月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は11月8日、報告書「マイコトキシン カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ2008~2009年」の第一部を公表した。
 本報告書の第一部では、主に乾燥果実から検出されるB及びG群のアフラトキシン、また、乳及び乳製品から検出されるアフラトキシンM1に関する結果が示されている。
 陽性検体の割合が高かったパプリカ(57%)、ピスタチオ(20%)、落花生(11%)を除き、すべての検査された食品でアフラトキシン検出の割合は低く、グルテンフリー食品及び乳児用食品ではいずれの検体からも非検出であった。
 報告書の項目は以下のとおり。。
1. 序文
2. 作業方法
3. カタルーニャ市民の群分類及び食品摂取評価
4. B及びGグループのアフラトキシン
5. アフラトキシンM1
地域 欧州
国・地方 スペイン
情報源(公的機関) スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)
情報源(報道) スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)
URL http://www.gencat.cat/salut/acsa/html/es/dir1599/doc35027.html
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