食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03611470344
タイトル 腸管出血性大腸菌O157
資料日付 2012年6月14日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) [発生日] 2012年6月
[場所] ベルギー、ランブール(Limbourg)
[患者数] 19人、そのうちの3人は溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症
[原因食品] 生肉 (タルタルステーキ:Filet americain)
[内容] ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は6月14日、ハッセルト公衆衛生局サーベイランス部門、フランドル医療保健局からランブールでの複数の腸管出血性大腸菌(EHEC)O157感染症発生の報告を受けた。最初のサンプリング(タルタルステーキ及び牛の腰肉)の検査結果は、EHEC O157陽性であった。追跡調査が実施され、押収された肉は廃棄処分される。調査は現在も行われている。
地域 欧州
国・地方 ベルギー
情報源(公的機関) ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)
情報源(報道) ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)
URL http://www.favv-afsca.fgov.be/communiquesdepresse/_documents/2012-06-14_ehec-limburg_fr.pdf
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