食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03610110475
タイトル フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、高甘味度甘味料に関する妊娠中の栄養便益及びリスクについて最初の中間報告書を発表
資料日付 2012年6月18日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月18日、高甘味度甘味料に関する妊娠中の栄養便益及びリスクについて最初の中間報告書を発表した。
 高甘味度甘味料の健康影響を取り扱った2件の研究について2011年3月に最初の意見書を提出してから、高甘味度甘味料全体の栄養便益及びリスクについて自ら評価を実施することを決めた。この評価は現在進行中であるが、本日第1回目の中間報告書を公表した。この第1回目の中間報告書では、これらの高甘味度甘味料の摂取が妊婦に及ぼす影響を取り扱った。この調査研究は、妊婦の被験者数について十分な数を確保できていないので、潜在的なリスクについて判断を下すことはできない。便益については、妊娠期間中に高甘味度甘味料を摂取することの栄養面からのメリットは一切実証されなかった。
 「高甘味度甘味料には用量反応関係があり、妊婦の早産リスクを引き起こす。」としたHalldorsson (2010)の研究については新たな調査研究が必要である。
 欧州食品安全機関(EFSA)は、2012年末までにアスパルテームの一日摂取許容量(ADI)を見直すとしている。
 妊婦の高甘味度甘味料の栄養便益とリスク評価に関する中間報告書(29ページ)、2012年6月4日
http://www.anses.fr/Documents/NUT2011sa0161.pdf
 「高甘味度甘味料の栄養便益とリスク」に関する作業部会、国際甘味料協会聴聞会報告、2012年4月2日
http://www.anses.fr/Documents/NUT-Ft-Audition1-ISA.pdf
 「高甘味度甘味料の栄養便益とリスク」に関する作業部会、環境健康ネットワーク聴聞会報告、2012年4月4日
http://www.anses.fr/Documents/NUT-Ft-Audition2-RES.pdf
 「高甘味度甘味料の栄養便益とリスク」に関する作業部会、フランス清涼飲料産業組合聴聞会報告、2012年4月24日
http://www.anses.fr/Documents/NUT-Ft-Audition2-SNBR.pdf
 2011年3月15日時点での現状報告「ANSES高甘味度甘味料の栄養便益とリスク評価を開始」
http://www.anses.fr/PMGC00C801.htm
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)
情報源(報道) フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)
URL http://www.anses.fr/PMGC006C01.htm

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