食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03120070314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、内分泌かく乱物質の健康リスクに関する消費者保護フォーラムを開催(2010年4月19日~20日)
資料日付 2010年4月20日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)はフランス食品衛生安全庁(AFSSA)と共同で4月19日~20日に、内分泌かく乱物質の健康リスクに関する消費者保護フォーラムを開催した。関連情報は以下のとおり。
1. プログラムの英語版 (ドイツ語版は情報源URL)
http://www.bfr.bund.de/cm/225/when_substances_affect_the_endocrine_system.pdf
2. プレゼンテーション資料
(4月19日分)
http://www.bfr.bund.de/cd/50782
(4月20日分)
http://www.bfr.bund.de/cd/50794
3.「内分泌かく乱物質に関するジャーナリスト向け背景情報」
(1)植物ホルモン、(2)食品包材(プラスチック)中の内分泌かく乱物質、(3)ビスフェノールA、(4)フタル酸類、(5)農薬中の内分泌かく乱物質
(ドイツ語版)
http://www.bfr.bund.de/cd/50488
(英語版)
http://www.bfr.bund.de/cd/50525
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
URL http://www.bfr.bund.de/cm/225/wenn_substanzen_wie_hormone_wirken.pdf
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