食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02840570450
タイトル Eurosurveillance、オランダにおける全国規模の腸管出血性大腸菌O157集団感染の発生(2008年12月~2009年1月)
資料日付 2009年2月27日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) Eurosurveillance(Volume 14
, Issue 8
, 26 February 2009)に掲載された「オランダにおける全国規模の腸管出血性大腸菌O157集団感染の発生(2008年12月~2009年1月):生の牛肉製品の摂取による継続リスク」の概要。
 20人の患者のアウトブレイク株は、血清型がO157:H-、stx1、stx2、eae およびe-hly 陽性であった。感染源として、生の牛肉の摂取(タルタルステーキ)が考えられている。

 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報 No. 6 / 2009 (2009. 03.11)
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2009/foodinfo200906.pdf
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) -
情報源(報道) Eurosurveillance
URL http://www.eurosurveillance.org/ViewArticle.aspx?ArticleId=19129
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