食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02380230111 |
タイトル | カナダ食品検査庁(CFIA)、カナダ産全月齢牛由来の牛肉製品がフィリピンへ輸出適格になり、食肉衛生指令を一部改正 |
資料日付 | 2008年1月29日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | カナダ食品検査庁(CFIA)は1月29日、牛肉製品に関するフィリピンの輸入要件の修正によってカナダ産全月齢牛由来の牛肉製品がフィリピンへ輸出適格になったため、食肉衛生指令第11章輸出のフィリピンに関するセクションを一部改正した。改正部分は以下のとおり。 11.7.3 フィリピン 11.7.3.2 輸出の禁止又は制限 牛肉製品: ‐舌:扁桃を除去しなければならない。 ‐牛ほほ肉はリンパ節を含んではいけない。と畜又は食肉加工施設は、視認できる全リンパ組織の除去を保証するために、品質保持プログラムを適正に実施しなければならない。 ‐詳細は付属文書Bを参照。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | カナダ |
情報源(公的機関) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
情報源(報道) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
URL | http://www.inspection.gc.ca/english/anima/meavia/mmopmmhv/direct/2008/pdf/direct04e.pdf |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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