食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02300140349 |
タイトル | チリ保健省(Minsal)、生の魚介類摂取による腸炎ビブリオ感染の増加を受け消費者に注意喚起 |
資料日付 | 2008年2月11日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | チリでは、生の魚介類摂取による腸炎ビブリオ感染が今年当初から2月11日までに1 ,433件報告されている。2月の第2週だけで896件の報告があった。感染はチリ中部の3州に集中している(マウレ州580件、ロス・ラゴス州497件、ビオビオ州258件)。保健省(Minsal)は予防策や感染経路、症状について情報を提供し、消費者に注意喚起を行った。 なお、先般ロス・リオス州Maullinで魚介類摂取により107人が食中毒を起こしたが、原因は不衛生な調理にあり、腸炎ビブリオではないことが確認された。 |
地域 | 中南米 |
国・地方 | チリ |
情報源(公的機関) | チリ保健省 |
情報源(報道) | チリ保健省(Minsal) |
URL | http://webhosting.redsalud.gov.cl/minsal/noticias/noticias.php?id_n=81 |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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