食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02130280106 |
タイトル | 米国食品安全検査局(FSIS)、腸管出血性大腸菌O157:H7に関する通知2報を公表 |
資料日付 | 2007年10月12日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国食品安全検査局(FSIS)は腸管出血性大腸菌O157:H7に関する通知2報を公表した。 1.FSIS通知65-07:全ての施設の腸管出血性大腸菌O157:H7管理の再評価とチェックリストの完了の通知 この通知の目的は、牛肉製品中の腸管出血性大腸菌O157:H7について汚染率の上昇する4月以降に得られた多数の重大な検査結果について、検査官に周知することである。検査官は、製造施設にこれらの重大な結果を解説し、施設の危害分析やHACCPプランの改正について、アドバイスするよう指示している。PDFファイル40ページ。 http://www.fsis.usda.gov/OPPDE/rdad/FSISNotices/65-07.pdf 2.FSIS通知66-07:FSIS検査による腸管出血性大腸菌O157:H7陽性結果後の多重追跡サンプリング 生牛挽肉、生牛トリミング挽肉、その他牛挽肉及び生のビーフパティ成分の多重追跡サンプリングの方法を指示するもの。PDFファイル6ページ。 http://www.fsis.usda.gov/OPPDE/rdad/FSISNotices/66-07.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品安全検査局(FSIS) |
情報源(報道) | 米国食品安全検査局(FSIS) |
URL | http://www.fsis.usda.gov/OPPDE/rdad/FSISNotices/65-07.pdf |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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