食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02090070108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、第四級アンモニウム化合物のDi-n-Alkyl(C8~10)dimethyl ammonium chloride等を食品加工施設等で食品接触面の消毒に使用する場合、残留基準値規制の対象から除外するその溶液濃度を上方修正する最終規則を官報で公表
資料日付 2007年9月6日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)   米国環境保護庁(EPA)は9月6日、第四級アンモニウム化合物のDi-n-Alkyl (C8-10) dimethyl ammonium chloride等を食品加工施設等で食品接触面の消毒に使用する場合、残留基準値規制の対象から除外するその溶液の有効成分としてDi-n-Alkyl (C8-10) dimethyl ammonium chlorideの濃度を150ppm未満から240ppm未満に、また第四級アンモニウム化合物を複数混合する場合はすべての第四級アンモニウム化合物の濃度を200ppm未満から400pm未満にそれぞれ上方修正する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2007年11月5日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-17634.pdf
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