食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01520610105 |
タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、生鮮食品(野菜・果物・魚)への任意栄養表示のガイドラインに関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2006年7月25日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は、最も多く消費される生鮮食品(野菜・果物・魚各20品目)への任意栄養表示のガイドラインに関する最終規則を公表した。1991年から規則案の公表と意見募集を重ねてきたもので、今回のガイドラインの内容の主な項目は以下のとおり。 1.背景 2.2002年規則案及び2005年の意見募集によせられた意見並びにFDAの回答 (1)農務省(USDA)他のデータとの整合性 (2)許容される栄養成分含有表示(Nutrient Content Claim) (3)ビタミンAかカロテノイドか (4)参照量の更新 (5)栄養表示の対象項目としてマグネシウムを追加すること (6)栄養成分表示(Nutrition Labeling Values)の方法に関するガイドライン (7)最も多く消費される野菜、果物、魚各20品目の特定 (8)最も多く消費される野菜、果物、魚各20品目の栄養成分表示 ①FDA分析データ 95%予測区間、予測適合率、総炭水化物量の調整 ②生鮮果物及び生鮮野菜の栄養表示 リンゴ、アボカド、バナナ、キウイフルーツ、なし、イチゴ、じゃがいも ③95%予測区間の再評価による栄養成分表示の変更 ④生鮮果物及び生鮮野菜に関する変更の概要 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
URL | http://www.fda.gov/OHRMS/DOCKETS/98fr/06-6436.pdf |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。