食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01240740314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、狩猟者に対し狩猟動物肉の取り扱いに関する情報を提供
資料日付 2006年1月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  2006年1月1日にEU食品衛生規則が発効し、狩猟者の義務も強化された。新規則では、狩猟者は食品企業家と見なされ、狩猟動物肉の安全に対する責任の大部分を負うことになる。BfRは、狩猟者が狩猟動物肉を取り扱う際の重要事項をまとめた①プレスリリース及び、②情報提供「狩猟動物肉の取り扱いに関する狩猟者への助言」(5ページ)を公表した。
 ①の英語版及び②を入手可能なURL、②の項目は以下のとおり
http://www.bfr.bund.de/cd/7134
http://www.bfr.bund.de/cm/208/tipps_fuer_jaeger_zum_umgang_mit_wildfleisch.pdf
項目:1.野兎病 2.旋毛虫症 3.新法規 4.狩猟者を介する直接販売 5.認可狩猟動物加工企業を介する狩猟動物の販売
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) (独)BfR連邦リスク評価研究所
URL http://www.bfr.bund.de/cd/7131
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