食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01120150316
タイトル ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)、「動物由来食品の全国残留物質管理計画・年報2004」を公表
資料日付 2005年10月4日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は、「動物由来食品の全国残留物質管理計画・年報2004」を公表した。当該計画は1989年からEU加盟国で(統一基準により)実施されているもので、BVLは連邦州が実施した検査結果を集計し、データの概要を欧州委員会に報告する。検査及び結果の概要は以下のとおり。
1.検査概要
(1)検査対象 46
,315件 (内訳:牛14
,922件、豚21
,830件、めん羊416件、馬102件、家きん5
,449件、養殖水産物437件、兎11件、狩猟鳥獣175件、乳1
,883件、卵911件、蜂蜜176件)
(2)検査総数 351
,234件 
(3)検査物質 540種
2. 検査結果
(1)ホルモン活性物質:未検出
(2)動物用医薬品
①抗生物質:12
,630件中、30件(0.24%)で規制値を超過
②クロラムフェニコール:7
,673件中、8件(牛5件、豚1件、雌鶏2件)で検出
③ラサロシド:卵226件中、6件(2.7%)で検出
④ジクラズリル:卵52件中、5件(9.6%)で検出
⑤フェニルブタゾン:4
,323件中、4件(牛3件、豚1件)で検出
(3)重金属及び有機塩素化合物
①DDT、リンデン、γ-HCH、β-HCHを検出、イノシシ97件中4件で規制値を超過。
②カドミウム:めん羊27件中3件(11%)、牛361件中3件(0.8%)で、規制値を超過
③マラカイトグリーン:マス3.8%で検出
④ダイオキシン:卵158件に問題はなかった(露地飼い鶏卵3件で
3ngWHO-PCDD/F-TEQkg脂肪を超過していたが、この規制値は2004年末までの例外措置として、露地飼い鶏卵には適用されない。)
 「年報2004」(検査結果概要)は、以下のURLから入手可能。(http://www.bvl.bund.de/cln_007/nn__491658/DE/01__Lebensmittel/01__Sicherheit__Kontrollen/04__NRKP/01__berichte__nrkp/nrkp__bericht__2004.html)
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)
情報源(報道) (独)BVL連邦消費者保護食品安全庁
URL http://www.bvl.bund.de/cln_007/nn_495478/DE/08__PresseInfothek/01__InfosFuerPresse/01__Presse/01__Presseinformation/Rueckstaende/NRKP__2004__TAM__Rueckstaende.html__nnn=true

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