食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01100550450
タイトル 腸管出血性大腸菌O-157
資料日付 2005年9月26日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  スウェーデン西海岸部で2005年8月15日~9月10日の間、120人が感染した腸管出血性大腸菌O-157 VT2感染症は、レタス(iceberg lettuce)が原因と判明した。追跡調査の結果、地元のレタス生産者に行き着いた。細い灌漑用水を利用してレタスを生産しており、現在、レタス、水及び環境試料を調査して分離株との同定を試みている。なお、商品は9月9日に回収され、10日以降は新たな症例が報告されていない。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) -
情報源(報道) Eurosurveillance
URL http://www.eurosurveillance.org/ew/2005/050922.asp#1
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