食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01030620106
タイトル 米国食品安全検査局(FSIS)は消費者クレームモニタリングシステム導入マニュアルに関する指令を公表
資料日付 2005年8月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品安全検査局(FSIS)は、消費者クレームモニタリングシステム(CCMS)の目的と内容に関する指令を公表した。CCMSはFSISに報告された全ての消費者クレームを記録、分類、分析、追跡するデータベースでFSISにより活用される。マニュアルの主な項目は以下のとおり。
1.背景
①CCMSとは
②CCMSに入れるべきでない消費者クレーム
2.手順
①CCMSを管理する際のFSISにある公衆衛生部(OPHS)/人間保健学部(HHSD)の役割
②FSISの他の部門の関与とその役割
③農務省(USDA)の部門の関与とその役割
④消費者クレームへの対応
・最初の対応
・「消費者クレーム」の定義に合致していた場合にとられるべき段階
・消費者からの情報がCCMSへのインプットに必要な全てを網羅していない場合
 等
⑤消費者クレーム対応の特殊状況
 犯罪性の可能性等
⑥分類の結果例
 処理済、調査要求等
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品安全検査局(FSIS)
情報源(報道) USDA-FSIS
URL http://www.fsis.usda.gov/OPPDE/rdad/FSISDirectives/5610.1.pdf
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
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