食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01010170450
タイトル EU、Salmonella Stourbridge感染症がEU諸国で集団発生
資料日付 2005年7月22日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  2005年6月、腸管感染症のネットワークであるEnter-netを通じて、スウェーデンの研究者がEU各国の関係機関に尋ねたところ、Salmonella Stourbridge感染症が6~7月にEU諸国で集団発生していることが判明した。S. Stourbridgeは稀な血清型であり、過去6年間に欧州全体で80症例しか報告がない(うち61件がフランスで発生)。年間発生件数も6~20件と少なく、Enter-netのデータベースを見ても、サルモネラ感染症全体の中でわずか0.012% (80/671,777件)にすぎない。フランス産山羊チーズ3種類から菌が同定されており、各国で回収されている。
 各国の発生状況は以下のとおり。
①スウェーデン:6人
 共通の曝露源は未特定。1人はフランス産の山羊チーズ、Le petit fiance des Pyreneesを食しており、当該チーズから菌が検出された。
②フランス:18人
 共通の曝露源は未特定。スウェーデンの患者と同じ山羊チーズを食した患者がおり、当該チーズ及び姉妹品2種類が回収対象となった。
③スイス:3人
 1人は未殺菌の山羊チーズで感染した。
④ドイツ:8人
 渡仏して山羊チーズを食して感染した患者がいる。
⑤オーストリア:5人
 2人はフランス産山羊チーズを食して感染した。
⑥英国・ウェールズ:3人
 全て女性、外国渡航歴無し。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) -
情報源(報道) Eurosurveillance
URL http://www.eurosurveillance.org/ew/2005/050721.asp#1
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