食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01010150106 |
タイトル | 米国農務省食品安全検査局(FSIS)は内部検査担当者向け通知:牛ひき肉原料微生物ベースラインデータ収集事業を公表 |
資料日付 | 2005年7月18日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国農務省食品安全検査局(FSIS)は、牛ひき肉原料微生物ベースラインデータ収集事業に参加する全国250箇所のと畜場及びトリム肉成形施設の検査担当者向けの通知を公表した。これは、担当者に対する事前トレーニング(30日+90日)の作業手順を細かく規定するものでコンピューター用のCDと共に発表された。 データ収集事業は牛ひき肉の原料肉となるトリム肉(頭部肉、内臓肉、高度回収肉を除く)のサンプリング検査によりサルモネラ、大腸菌等の検査データを12ヶ月以上収集し、公式なベースラインデータとして公表するものである。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品安全検査局(FSIS) |
情報源(報道) | USDA-FSIS |
URL | http://www.fsis.usda.gov/regulations_&_policies/Notice_48-05/index.asp |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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