食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu00900220188 |
タイトル | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)によるEU微生物基準案関連意見書2本 |
資料日付 | 2005年5月9日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | №1 [諮問書番号] 第2005-SA-0046号-第2005-SA-0062号 [案件] ひき肉におけるSalmonellaに関するEU微生物基準案 [概要]欧州委員会で現在作成中の微生物基準に関する規則案(2006年1月に発効予定)の最新版に、特別な審議が必要と思われる食品安全に関するいくつかの問題点がある。 ひき肉におけるSalmonellaに関する新基準では調理用ひき肉のSalmonella濃度が生食用ひき肉に比べ20係数増加することから、注意が必要となる(全10ページ)。 №2 [諮問書番号] 第2005-SA-0046 [案件] 食品に適用される微生物基準案に関する規則案で提示された微生物基準 [概要]以下の項目について、コメントや修正案が出されている(全12ページ)。 ①魚介類製品に関する基準 ②幼児用粉乳におけるEnterobacteriaceaeに関する基準 ③分析方法 ④サンプル採取方法 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | フランス |
情報源(公的機関) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
情報源(報道) | AFSSA |
URL | http://www.afssa.fr/Ftp/Afssa/29299-29300.pdf http://www.afssa.fr/Ftp/Afssa/29296-29297.pdf |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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