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8611. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、油組成改変及び除草剤耐性遺伝子組換え(GE)キャノーラの規制解除を公表
食品安全関係情報
2019年8月7日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は8月7日、油組成改変及び除草剤耐性遺伝子組換え(GE)キャノーラの規制解除(deregulation)を公表した。概要は以下のとおり。  USDA-A

8612. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、増収・除草剤耐性遺伝子組換え(GE)ダイズの規制解除を公表
食品安全関係情報
2019年8月7日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は8月7日、増収・除草剤耐性遺伝子組換え(GE)ダイズの規制解除(deregulation)を公表した。概要は以下のとおり。  USDA-APHISは、

8613. 欧州食品安全機関、新食品としてのニコチンアミドリボシドクロリドの安全性及び当該物質由来ニコチンアミドの生物学的利用能に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年8月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、規則(EU) 2015/2283に準ずる新食品としてのニコチンアミドリボシドクロリド(nicotinamide riboside chloride)の安全性、

8614. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤フルオキサストロビンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年8月6日

 米国環境保護庁(EPA)は8月6日、殺菌剤フルオキサストロビン(fluoxastrobin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤フルオキサストロビンを

8615. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料及び食品における塩素化パラフィンに関する科学的意見書案を公表
食品安全関係情報
2019年8月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、飼料及び食品における塩素化パラフィン(Chlorinated Paraffins)に関する科学的意見書案(PDF257ページ)を公表し、2019年9月17日ま

8616. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分アセキノシルのかんきつ類における現行の残留基準値(MRLs)の改正の理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年8月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、有効成分アセキノシル(acequinocyl)のかんきつ類における現行の残留基準値(MRLs)の改正の理由を付した意見書(2019年5月27日承認、25ページ

8617. 欧州連合(EU)、肉用鶏等に使用する飼料添加物としてのBacillus subtilis LMG S-27588株の産生するエンド-1 ,4-β-キシラナーゼの調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2019年8月5日

 欧州連合(EU)は8月5日、肉用鶏、採卵鶏ひな、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥ひな、肉用マイナー種の家きん、採卵用及び繁殖用マイナー種の家きんひな、離乳子豚、肉用豚及びマイナー種の豚に使用する飼料添加物と

8618. 欧州連合(EU)、肉用豚及びマイナー種の豚に使用する飼料添加物としてのBacillus amyloliquefaciens NRRL B-50508株、B-50509株、及びB. subtilis NRRL B-50510株の調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2019年8月5日

 欧州連合(EU)は8月5日、肉用豚及びマイナー種の豚に使用する飼料添加物としてのBacillus amyloliquefaciens NRRL B-50508株、Bacillus amyloliqu

8619. 欧州連合(EU)、雌豚に使用する飼料添加物(飲用水における)としてのEnterococcus faecium DSM 7134の調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2019年8月5日

 欧州連合(EU)は8月5日、雌豚に使用する飼料添加物(飲用水における)としてのEnterococcus faecium DSM 7134の調製品の認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 2019/1

8620. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分オリザリンの残留基準値(MRL)レビューの補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年8月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月5日、有効成分オリザリン(oryzalin)の残留基準値(MRL)レビューの補強データの評価に関する理由を付した意見書(2019年6月12日承認、20ページ、doi

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