WHO西太平洋地域事務所は、7月31日付FAO「鳥インフルエンザ警告-32」でも紹介された「FAO/OIE/WHO鳥インフルエンザとヒトの健康に関する専門家会議:アジアの畜産、販売及び動物とともに生
米国食品安全検査局(FSIS)は、消費者クレームモニタリングシステム(CCMS)の目的と内容に関する指令を公表した。CCMSはFSISに報告された全ての消費者クレームを記録、分類、分析、追跡するデー
[発生日]7月下旬 [場所]スペインの13州(17州の内) [患者数]2 ,389名 (内死亡者数:1名、入院者数237名) [原因食品]鳥の丸焼き(真空パック) カスティージャ・ラ・マンチャ州の㈱S
スペイン保健省は、国内で初のvCJD感染者が発見された旨を通知した。 患者はマドリード市の26歳の女性で、2005年7月10日に死亡した。患者にはvCJDに関する具体的なリスク要因はなかった(輸血
2004年4月21日付けで欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルが発表した意見書では、1996年8月1日以前に英国で生まれた牛は、高いBSE感染率の問題からフードチェーン及びフィードチェーンから排
[製品名] 豆腐製品((Tofu Products: Product 1 - No Gypson Light Fried Tofu、Product 2 - Fried Tofu (Soft)、Prod
米国農務省経済研究所(ERS)は疾病の集団発生が家畜製品市場に与えた影響に関し報告書を発表した。概要は以下のとおり。 鳥インフルエンザ、BSEなど家畜疾病の集団発生とそれに係わる貿易制限が2003
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、食品添加物の安息香酸塩、亜硫酸塩及びソルビン酸塩に関する12項目のファクトシートを発表した。これに先立ち、FSANZは、これら3種の添加物に焦点を
米国環境保護庁(EPA)は、1996年8月時点における既存農薬の再評価を進めており、2006年8月までに完了する予定としている。 今般、アラクロール、カルバリル、ダイアジノン、ジスルホトン、ピリミ
EU食品獣医事務所は2004年12月、スロベニアにおける食品加工施設及び動物衛生対策の改善状況並びに動物由来食品に対する管理状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。以下を含む幾つ
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