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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  18191 ~18200件目
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18191. フランス衛生監視研究所(InVS)、サントル地域圏における届出義務のある疾病(NID)特集号を発行
食品安全関係情報
2014年1月15日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は1月14日、週刊疫学状況報告Point epidemio、パリの南部サントル地域圏版にて、サルトル地域圏での届出義務のある疾病(NID)特集号を発行した。2013

18192. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、2014年1月の第2週における輸入食品の不合格品について内訳を公表
食品安全関係情報
2014年1月15日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は1月15日、2014年1月の第2週における輸入食品の不合格品について、内訳を公表した。不合格検体は以下の11検体である。 1. 残留農薬基準に不適合(7検体):日本産の

18193. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2014年1月号を発行
食品安全関係情報
2014年1月15日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月15日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の1月号(第90号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

18194. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月15日付)
食品安全関係情報
2014年1月15日

 世界保健機関(WHO)は1月15日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例6件の届出があった。各症例の概

18195. 欧州食品安全機関(EFSA)、ヨウ素の食事摂取基準に関する科学的意見書素案について意見公募
食品安全関係情報
2014年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、ヨウ素(iodine)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書素案(56ページ)を公表し、2014

18196. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、ドイツでの牛海綿状脳症(BSE)確認頭数を公表(2014年:1頭目)
食品安全関係情報
2014年1月15日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は1月15日、ドイツで確認された牛海綿状脳症(BSE)の発生頭数を公表した。概要は以下のとおり。  2000年以降の発生頭数が記載してある。2000年~2014年のB

18197. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用サイレージ添加物としてのLactobacillus fermentum(NCIMB 30169株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、全動物種用サイレージ添加物としてのLactobacillus fermentum(NCIMB 30169株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013

18198. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、2012年オランダにおける感染症報告書を発表
食品安全関係情報
2014年1月14日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月9日、2012年のオランダにおける感染症報告書を発表した(英文54ページ)。  オランダにおける感染症に関する2012年の最も大きな出来事は、百日ぜき

18199. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、家畜群におけるカルバペネマーゼ産生菌に関する情報を公表
食品安全関係情報
2014年1月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月14日、家畜群におけるカルバペネマーゼ産生菌に関する情報を公表した(No. 002/2014)。概要は以下のとおり。  カルバペネムはヒトの治療用に認可され

18200. 米国疾病管理予防センター(CDC)、機械分離鶏肉が原因とみられるSalmonella Heidelbergによる集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2014年1月14日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月14日、機械分離鶏肉が原因とみられるSalmonella Heidelbergによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  テネシー州にある矯正施設で

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