フランス衛生監視研究所(InVS)は1月14日、週刊疫学状況報告Point epidemio、パリの南部サントル地域圏版にて、サルトル地域圏での届出義務のある疾病(NID)特集号を発行した。2013
台湾衛生福利部食品薬物管理署は1月15日、2014年1月の第2週における輸入食品の不合格品について、内訳を公表した。不合格検体は以下の11検体である。 1. 残留農薬基準に不適合(7検体):日本産の
香港食物環境衛生署食物安全センターは1月15日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の1月号(第90号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。
世界保健機関(WHO)は1月15日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例6件の届出があった。各症例の概
欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、ヨウ素(iodine)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書素案(56ページ)を公表し、2014
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は1月15日、ドイツで確認された牛海綿状脳症(BSE)の発生頭数を公表した。概要は以下のとおり。 2000年以降の発生頭数が記載してある。2000年~2014年のB
欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、全動物種用サイレージ添加物としてのLactobacillus fermentum(NCIMB 30169株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月9日、2012年のオランダにおける感染症報告書を発表した(英文54ページ)。 オランダにおける感染症に関する2012年の最も大きな出来事は、百日ぜき
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月14日、家畜群におけるカルバペネマーゼ産生菌に関する情報を公表した(No. 002/2014)。概要は以下のとおり。 カルバペネムはヒトの治療用に認可され
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月14日、機械分離鶏肉が原因とみられるSalmonella Heidelbergによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。 テネシー州にある矯正施設で
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