フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月12日、紅麹を有効成分とするサプリメントを服用する前に必ず医師に相談するよう注意喚起した。 紅麹はコメを使って培養した赤色のかびであり、「血中コレ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は3月12日、食品基準通知(4/14)を公表した。概要は以下のとおり。 1.認可及びフォーラムへの通知 ・A1087‐害虫抵抗性ダイズDAS
世界保健機関(WHO)は3月11日、鳥インフルエンザに係るファクトシートを更新した。概要は以下のとおり。 1.主な事実 ・ 鳥インフルエンザ(AI)とは、一般に鳥フル(bird flu)と呼ばれる鳥
国際連合食糧農業機関(FAO)は3月10日、遺伝子組換え食品のプラットフォーム(FAO GMO Foods Platform)と現在の使用状況を紹介した。 1.FAO GMO Foods Platf
英国食品基準庁(FSA)は3月10日、新開発食品成分としてのシクロアストラゲノールに関する意見募集を公表した。概要は以下のとおり。 FSAに対し、シクロアストラゲノールと呼ばれる物質の販売認可申請
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は3月10日、食品と接触する材料及び物品(FCM)からの移行のリスク評価に関するケーススタディ(資料 Sci Com 2011/03、自ら評価)について
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月10日、除草剤耐性遺伝子組換え(GM)大豆MON87708×MON89788を輸入、加工、食品及び飼料に使用するための市場流通認可申請(資料No.E
欧州連合(EU) は3月8日、豚のと畜後検査における獣医官による触診及び切開に関する規定を変更するため、規則(EC) No 854/2004の附属書Iを一部改正する委員会規則(EU) No 219/
欧州連合(EU) は3月8日、食肉中のトリヒナ(旋毛虫)の公的管理に関する具体的な規定を一部改正する委員会規則(EU) No 216/2014を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 委員会規則
欧州連合(EU)は3月8日、豚枝肉中のサルモネラ属菌について微生物規格基準に適合と判定する検査対象ロットの最大の陽性検体数を引き下げるため、規則(EC) No 2073/2005を一部改正する委員会
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。