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14501. チリ保健省(MINSAL)、食品媒介性疾病について注意喚起及び発生状況を公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 チリ保健省(MINSAL)は1月5日、食品媒介性疾病について注意喚起及び発生状況を公表した。  この年末年始休暇の間に、6件(感染者35人、うち入院13人、死亡1人)の食品媒介性疾病が報告された。発

14502. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、FSANZ申請ハンドブックの改訂について公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月5日、FSANZ申請ハンドブック(Application Handbook)の改訂について公表した。概要は以下のとおり。  オーストラ

14503. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏に使用するNatugrain(R)TS(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,4-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月5日、肉用鶏に使用するNatugrain(R)TS(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,4-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書

14504. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用の飼料添加物としてのドロマイトプラスマグネサイト及びマグネシウム-フィロケイ酸塩(Fluidol)の天然混合物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月5日、全動物種用の飼料添加物としてのドロマイトプラスマグネサイト及びマグネシウム-フィロケイ酸塩(Fluidol)の天然混合物の安全性及び有効性に関する科学的意見書

14505. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのの天然混合物(Argile Verte du Velay)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月5日、全動物種用飼料添加物としてのイライト、モンモリロナイト及びカオリナイトの天然混合物(Argile Verte du Velay)の安全性及び有効性に関する科学

14506. カナダ保健省(Health Canada)、蛍光菌(Pseudomonas fluorescens)DC88株から得られるアミラーゼを、デキストリン、マルトース、デキストロース、グルコース(グルコースシロップ)又はグルコース(固体)(乾燥グルコースシロップ)の生産に使用されるもろみ及びデンプンに、食品用酵素として使用することを認可する旨を公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月5日、認可食品用酵素リストを改正し、蛍光菌(Pseudomonas fluorescens)DC88株から得られるアミラーゼを、デキストリン、マルトー

14507. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種及びカテゴリーに使用する香料としての、化学物質グループ31に属する8種類の化合物(脂肪族及び芳香族炭化水素)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月5日、全動物種及びカテゴリーに使用する香料としての、化学物質グループ31に属する8種類の化合物(脂肪族及び芳香族炭化水素)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2

14508. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用豚、雌豚及び雌牛に使用する、共役リノール酸(CLA)(t10、c12異性体)のメチルエステルの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月5日、肉用豚、雌豚及び雌牛に使用する、共役リノール酸(CLA)(t10、c12異性体)のメチルエステルの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年12月3日採

14509. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用豚に使用するpH調整剤としての、また、全動物種用に使用する香料としての飼料添加物、安息香酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月5日、肉用豚に使用するpH調整剤としての、また、全動物種用に使用する香料としての飼料添加物、安息香酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年12月3日採択

14510. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用に使用する、Corynebacterium glutamicium KCTC 10423BP株から生産されるL-アルギニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年1月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月5日、全動物種用に使用する、Corynebacterium glutamicium KCTC 10423BP株から生産されるL-アルギニンの安全性及び有効性に関する

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