欧州食品安全機関(EFSA)は6月20日、第1回「利害関係団体フォーラム(Stakeholder Forum)」の動画を公表した。内容は以下のとおり。 1. EFSAは先般、第1回「利害関係団体フ
カナダ保健省(Health Canada)は6月19日、新規開発食品の決定に関するリストについて最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 カナダで食品として使用することに反対する意見がなかった
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月19日、サプリメント(商品名Bio-butyric)摂取後に光過敏性薬疹を呈した患者に関する意見書を発表した。 2009年から実施されている栄養監
欧州食品安全機関(EFSA)は6月19日、子豚及びマイナー種のブタ科動物に使用する飼料添加物としてのAmylofeed(登録商標)(エンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ及びエンド-1 ,4-β-
米国疾病管理予防センター(CDC)は6月19日、「自家製瓶詰食品とボツリヌス症」に関する特集を更新した。概要は以下のとおり。 自家製瓶詰食品は、家庭菜園の作物を保存し家族や友人と共に味わうのに優れ
アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は6月19日、伝達性海綿状脳症(TSE)対策に関連して、頭部から舌及び肉を適切に切り離すよう全ての食品事業者に通知した(通知No.08/2017)。概要は以
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月16日、欧州化学品庁(ECHA)はフランスの提案によってビスフェノールA(BPA)の内分泌かく乱物質の特性を認めたことを発表した。 ANSESは2
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月16日、食品基準通知(15-17)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 ・P1024‐栄養素及び新食品に関する規制の改正:
欧州食品安全機関(EFSA)は6月15日、食品に添加する亜硝酸塩類(nitrites)及び硝酸塩類(nitrates)のリスク評価について一般向けに平易な言葉で説明した要約文書「EFSAが説明するリ
Eurosurveillance (Volume 22 , Issue 24 , 15 June 2017)に掲載された論文「1986~2015年のイタリアにおけるボツリヌス症 (Botulism
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。