食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04850320450
タイトル Eurosurveillance:「2017年12月フランスでの国際流通している乳児用乳製品に関連する進行中の全国的なサルモネラ・アゴナ集団感染」
資料日付 2018年1月11日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  Eurosurveillance (Volume 23
, Issue 2
, 11/Jan/2018)に掲載された論文「2017年12月フランスでの国際流通している乳児用乳製品に関連する進行中の全国的なサルモネラ・アゴナ集団感染 (Ongoing nationwide outbreak of Salmonella Agona associated with internationally distributed infant milk products
, France
, December 2017 )、著者Nathalie Jourdan-da Silva(Sante publique France
, フランス)ら」の概要は以下のとおり。
 2017年12月1日、フランスで乳児のSalmonella Agona集団感染が確認された。2018年1月11日時点で、37症例(年齢中央値:4か月)及び国外での2症例が確認されている。1か所の工場で製造された5つの異なる商品名の乳児用乳製品が原因となっていた。この企業は2017年12月2日及び10日に原因製品を回収した。2017年12月22日には当該工場で2017年2月以降に製造された全製品が回収されている。追跡調査から製品は66か国に流通していることが示された。
 フランスでは2005年に141人の確定症例を出したS. Agona集団感染が起きており、今回の集団感染に関与したのと同じ工場で製造された異なる2製品が関連していた。陽性の食品検体の製造年月日から持続的な環境汚染が示唆されたが、工場内の汚染源は特定できなかった。今回の集団感染について、環境調査が継続されているが、現段階で工場内の汚染源ははっきりとは特定されていない。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) Eurosurveillance
情報源(報道) Eurosurveillance
URL http://www.eurosurveillance.org/content/10.2807/1560-7917.ES.2018.23.2.17-00852#abstract_content

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