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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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10701. 米国環境保護庁(EPA)、植物成長調整剤リポキトオリゴ糖SP104の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年3月6日

 米国環境保護庁(EPA)は3月6日、植物成長調整剤リポキトオリゴ糖(Lipochitooligosaccharide , LCO) SP104の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下の

10702. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤カスガマイシンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年3月6日

 米国環境保護庁(EPA)は3月6日、殺菌剤カスガマイシン(kasugamycin) の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤カスガマイシンをおうとう(さく

10703. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ネオニコチノイド系農薬の代替法及び健康への影響に関する調査結果について進捗報告書を公表
食品安全関係情報
2018年3月5日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月5日、ANSESはネオニコチノイド系農薬の代替法及び健康への影響に関する調査結果について進捗報告書を公表した。  ANSESは生物多様性、自然、景観

10704. Morbidity and Mortality Weekly Report(MMWR):「個人で飼育したイノシシの生肉摂取に関連したトリヒナ症-カリフォルニア州、2017年」
食品安全関係情報
2018年3月2日

 米国疾病管理予防センター(CDC)のジャーナルMorbidity and Mortality Weekly Report(Weekly / March 2 , 2018 / 67(8);247-24

10705. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(39-18)を公表
食品安全関係情報
2018年3月2日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月22日、食品基準通知(39-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.認可及びフォーラムの通知  FSANZは以下の申請を許可し通知

10706. 米国環境保護庁(EPA)、グリホサートのリスク評価案に対する意見公募を開始した旨を公表
食品安全関係情報
2018年3月2日

 米国環境保護庁(EPA)は3月2日、グリホサートのリスク評価案に対する意見公募を開始した旨を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、グリホサートのヒトの健康及び生態学的リスク評価案に対する60日

10707. 米国疾病管理予防センター(CDC)、クラトム(Kratom)に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する続報を公表
食品安全関係情報
2018年3月2日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月2日、クラトム(Kratom)に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 I 新情報 ?Salmonella I

10708. 欧州食品安全機関(EFSA)、脂肪酸のナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩(E470a)、及び脂肪酸のマグネシウム塩(E470b)の食品添加物としての再評価を公表
食品安全関係情報
2018年3月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月2日、脂肪酸のナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩(E470a)、及び脂肪酸のマグネシウム塩(E470b)の食品添加物としての再評価(34ページ、doi: 10.

10709. 欧州食品安全機関(EFSA)、樹木抽出物であるクアッシア・アマラL.を殺虫剤及び忌避剤として植物保護に使用するための基本物質の申請に係る加盟国及びEFSAの協議の結果を公表
食品安全関係情報
2018年3月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月2日、樹木抽出物であるクアッシア・アマラL.を殺虫剤及び忌避剤として植物保護に使用するための基本物質の申請に係る加盟国及びEFSAの協議の結果(2018年2月12日

10710. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中に存在するモニリホルミンが関連するヒト及び動物の健康影響に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年3月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月2日、食品及び飼料中に存在するモニリホルミンが関連するヒト及び動物の健康影響に関する科学的意見書(2017年11月21日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  モ

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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