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7991. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物における意図的なゲノム改変についての理解を深めるFDAの見解を公表
食品安全関係情報
2020年2月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月7日、動物における意図的なゲノム改変についての理解を深めるFDAの見解を公表した。概要は以下のとおり。  ゲノム編集は、動物に意図的なゲノム改変を導入するために使用さ

7992. 欧州連合(EU)、子豚(離乳期後)、肉用豚用等の飼料添加物としてAspergillus niger(CBS 101.672)により産生される3-フィターゼの認可更新、及び採卵用及び繁殖用に育成される鶏用等の飼料添加物としての新たな認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月7日

 欧州連合(EU)は2月7日、子豚(離乳期後)、肉用豚、雌豚、肉用鶏、肉用七面鳥、採卵鶏、アヒル、他の全てのマイナー種の鳥類(minor avian species)用の飼料添加物としてAspergi

7993. 欧州連合(EU)、離乳期後の子豚用の飼料添加物としてオレガノ油、キャラウェイ油、カルバクロール、サリチル酸メチル及びL-メントールの調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月6日

 欧州連合(EU)は2月6日、離乳期後の子豚用の飼料添加物としてオレガノ油、キャラウェイ油、カルバクロール、サリチル酸メチル及びL-メントールの調製品の認可を官報(PDF版3ページ)で公表した。  欧

7994. 欧州連合(EU)、全ての鳥種及び豚種用の飼料添加物としてSchizosaccharomyces pombe(ATCC5233)から産生される6-フィターゼの認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月6日

 欧州連合(EU)は2月6日、全ての鳥種及び豚種用の飼料添加物としてSchizosaccharomyces pombe(ATCC5233)から産生される6-フィターゼの認可を官報(PDF版3ページ)で

7995. 欧州連合(EU)、肉用七面鳥、繁殖用に育成される七面鳥、繁殖用に育成される鶏及び繁殖用に育成されるその他の家きん類の飼料添加物としてTrichoderma reesei DSM 32338株により産生されるムラミダーゼの調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月6日

 欧州連合(EU)は2月6日、肉用七面鳥、繁殖用に育成される七面鳥、繁殖用に育成される鶏及び繁殖用に育成されるその他の家きん類の飼料添加物としてTrichoderma reesei DSM 32338

7996. 欧州連合(EU)、肉用鶏、採卵用に育成される鶏、肉用七面鳥、繁殖用に育成される七面鳥及びマイナー種の家きん類の飼料添加物としてPaenibacillus lentus DSM 32052株により産生されるエンド-1 ,4-β-マンナナーゼの認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月6日

 欧州連合(EU)は2月6日、肉用鶏、採卵用に育成される鶏、肉用七面鳥、繁殖用に育成される七面鳥及びマイナー種の家きん類(minor poultry species)の飼料添加物としてPaenibac

7997. 欧州連合(EU)、肉用七面鳥の飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I‐1079株の調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月6日

 欧州連合(EU)は2月6日、肉用七面鳥の飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I‐1079株の調製品の認可を官報(PDF版3ページ)で公表した。  欧州議会及び

7998. 欧州連合(EU)、肉用鶏用の飼料添加物としてBacillus subtilis DSM 17299株の認可更新を公表
食品安全関係情報
2020年2月6日

 欧州連合(EU)は2月6日、肉用鶏用の飼料添加物としてBacillus subtilis DSM 17299株の認可更新を官報(PDF版3ページ)で公表した。  欧州議会及び理事会規則(EC) No

7999. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物としてのリジン及びグルタミン酸のマンガンキレートの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年2月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月6日、全動物種に使用する飼料添加物としてのリジン及びグルタミン酸のマンガンキレートの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020年1月10日採択)を公表した。概要

8000. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80180株及び大腸菌KCCM 80181株を用いた発酵により生産する香料としての飼料添加物であるL-システイン塩酸塩一水和物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年2月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月10日、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80180株及び大腸菌KCCM 80181株を用いた発酵により生産する香料としての飼料添加物であるL-システイン塩酸塩一水

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