オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月17日、ツイッターにてナショナルサイエンス週間と食の安全に関するFSANZの取り組みに関して情報提供した。概要は以下のとおり。 FS
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は8月17日、殺虫剤フェンチオン含有製品が2015年10月以降使用不可となる旨を公表した。概要は以下のとおり。 フェンチオン含有製品は、12か月の移
台湾衛生福利部食品薬物管理署は8月15日、「食品中の放射性降下物又は放射性物質汚染に関する基準」を強化する方向である旨公表した。 放射性セシウムの基準(セシウム134及びセシウム137の総和)を現
欧州連合(EU)は8月15日、植物保護製剤の有効成分Bacillus subtilis (Cohn 1872) QST 713株 (AQ 713株と同一)の認可された用途に殺細菌剤(bacteric
欧州連合(EU)は8月15日、植物保護製剤の有効成分としてフロラスラム(florasulam)の認可を更新する委員会施行規則(EU) 2015/1397を官報で公表した。認可の更新期間は、2016年
米国疾病管理予防センター(CDC)は8月14日、豚肉が原因とみられるSalmonella I 4 ,[5] ,12:i:-による集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。 ワシントン州から134
台湾衛生福利部国民健康署は8月14日、砂糖入り飲料を飲みすぎないよう注意喚起した。 2013年から2014年までに実施された「国民栄養健康状態変遷調査」の結果によると、中学生の89.9%及び高校生
台湾衛生福利部は8月14日、「市販包装乳児用・フォローアップ用調製食品及び特定疾患用調製食品に関する栄養表示遵守事項」を公表した。乳児用・フォローアップ用の調製食品及び特定疾患用調製食品はその使用目
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月14日、ツイッターにて食物アレルギーと不耐症に関して情報提供した。概要は以下のとおり。 ・アレルゲンに関する連携(Allergen c
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月14日、乳児用調製乳及びフォローアップミルク中のプロバイオティクス添加物による健康便益の科学的根拠はないとする意見書を公表した(2015年8月14日付BfR
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。