フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ミツバチ大量死との関係でチアメトキサムを有効成分とする殺虫剤Cruiserの認可にかかわる調査事業の結果について食品総局(DGAL)から諮問を受け2009年1
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、シンジェンタ・アグロ社のチアメトキサムを有効成分とする農薬製剤CRUISER 350をとうもろこし及びもろこしに使用する目的の市場流通認可申請について2009
米国環境保護庁(EPA)は12月16日、植物成長調整剤2 ,6-ジイソプロピルナフタレン及びその代謝物と分解物の期限付き残留基準値を設定した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は20
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2009年12月15日、シンジェンタ・アグロ社のチアメトキサムを有効成分とする殺虫剤Cruiser 350の認可申請について容認する肯定的意見を付したことを公表
フランス農業・水産省は2009年12月15日、AFSSAの肯定的意見書を受けてチアメトキサムを有効成分とする殺虫剤Cruiser 350を2009-2010年の農薬散布期に向けて暫定的に認可したこと
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、2008年のEU域内の繁殖豚農場におけるサルモネラ属菌の保菌率に係るベースライン調査の解析に関する科学的報告書の「Part A: サルモネラ属菌の推定保菌
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「養豚場のサルモネラ属菌保菌率の基礎調査」(2009年3月25日付)を公表した。本調査はEUの調査の一環として2008年1月~12月に実施されたものである。調
11.アイルランドの馬ピロプラズマ病続報3号(最終報告):その後4農場で発生。13頭に症状。事象解決につき以後通知せず。(12月14日受信) http://www.oie.int/wahis/pub
1. チュニジアのブルータング:5農場で発生。めん羊5頭に症状。検査でウイルス血清4型を同定(同国初)(12月17日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?p
EUの食品獣医局(FVO)は、2008年の活動内容等をまとめた年次報告書(58ページ)及び食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書を以下のとおり公表した。 1. FVO年次報告書(2008
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