欧州食品安全機関(EFSA)は4月1日、農薬有効成分エトフェンプロックスのリスク評価のピアレビューに関する結論(131ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.哺乳動物において、エトフェンプロッ
欧州食品安全機関(EFSA)は4月1日、香料グルーブ評価203:2つ以上の共役二重結合を持つ(同時に非共役二重結合があるものとないもの)α ,β‐不飽和脂肪族アルデヒド類及びそれらの前駆体に関する科
欧州食品安全機関(EFSA)は4月1日、香料グルーブ評価216:α ,β‐不飽和アルデヒド類に関する科学的意見書(2008年11月27日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 α ,β‐不飽和2-
米国環境保護庁(EPA)は4月1日、殺菌剤プロチオコナゾールの残留基準値を引き上げる決定を下した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年6月1日まで受け付ける。 小麦(飼料
米国環境保護庁(EPA)は、殺菌剤キノキシフェンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年6月1日まで受け付ける。 アーティチョーク、カ
台湾行政院衛生署は4月1日、一部業者のホットドッグの包装箱と紙製のランチョンマットから蛍光増白剤が検出されたとの消費者文教基金会の公表(4月1日付)を受け、業者に対し改善を求め、市民に対し注意喚起を
米国環境保護庁(EPA)は、除草剤DCPA(訳注:本記事におけるDCPAとは、クロルタールジメチル(Chlorthal-dimethyl)のことである)の残留基準値を追加訂正する規則を公表した。
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、全国家きん改良計画のサンプリング及び検査手順を改正する。家きん業界の改善状況に合わせて計画の規定を最新のものにするのが変更のねらい。 具体的には、繁殖鶏及び
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は動物の州間移動に関する規則を改正し、めん羊・山羊の州際通商に従事する家畜施設にAPHISの認可取得を義務づける。家畜飼育場、家畜取引市場、購買所、集結点のほか、
英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は3月31日、第102回定例会議(3月4日開催)の議事録要約を公表した。 内容:1. 動物における最新TSE情報 2. 特発性脳幹神経染色質溶解(IBNC)の新た
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。