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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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18521. 欧州連合(EU)、ベントナイトをすべての動物種に用いる飼料添加物として再認可
食品安全関係情報
2013年10月31日

 欧州連合(EU)は10月31日、ベントナイト(bentonite)をすべての動物種に用いる飼料添加物として、また、「かび毒による飼料汚染の低減物質」としての機能を追加して再認可する委員会施行規則(E

18522. 欧州連合(EU)、微生物Enterococcus faecium NCIMB 10415の調製物を子牛等に用いる飼料添加物として再認可
食品安全関係情報
2013年10月31日

 欧州連合(EU)は10月31日、微生物Enterococcus faecium NCIMB 10415の調製物を子牛、子山羊、猫及び犬に用いる飼料添加物として再認可する委員会施行規則(EU) No

18523. 欧州連合(EU)、微生物Saccharomyces cerevisiae MUCL 39885の調製物を肥育牛に用いる飼料添加物として再認可
食品安全関係情報
2013年10月31日

 欧州連合(EU)は10月31日、微生物Saccharomyces cerevisiae MUCL 39885の調製物を肥育牛に用いる飼料添加物として再認可する委員会施行規則(EU) No 1059/

18524. 欧州連合(EU)、陸生動物の肝臓におけるダイオキシン類、ダイオキシン様PCB類及び非ダイオキシン様PCB類の基準値を湿重量あたりの濃度に変更し、めん羊の肝臓に対する基準値を新規設定
食品安全関係情報
2013年10月31日

 欧州連合(EU)は10月31日、陸生動物の肝臓におけるダイオキシン類、ダイオキシン様PCB類及び非ダイオキシン様PCB類の基準値を湿重量あたりの濃度に変更し、めん羊の肝臓に対する基準値を他の陸生動物

18525. 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、欧州連合(EU)フードチェーン・動物衛生常任委員会でタイ産未承認遺伝子組換えパパイヤに関してタイと協議
食品安全関係情報
2013年10月31日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は10月18日、欧州連合(EU)フードチェーン・動物衛生常任委員会の要約報告書(9月13日公表)で中のタイ産未承認遺伝子組換え(GM)パパイ

18526. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、飲料水中のストロンチウムに関する健康リスク評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2013年10月31日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月31日、飲料水中のストロンチウム[Sr]に関する健康リスク評価について保健総局(DGS)から諮問を受けて2013年9月27日付けで提出した意見書(

18527. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料に使用する有効成分の鉄、酸化鉄類、塩化ナトリウム及び水酸化カルシウムの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月15日、食品接触材料に使用する有効成分の鉄、酸化鉄類、塩化ナトリウム及び水酸化カルシウムの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。  EFS

18528. 米国疾病管理予防センター(CDC)、鶏肉が原因とみられる多剤耐性Salmonella Heidelbergによる集団感染情報を更新(10月30日)
食品安全関係情報
2013年10月30日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は10月30日、鶏肉が原因とみられる多剤耐性Salmonella Heidelbergによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  10月29日現在21州か

18529. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、F型ボツリヌス症への科学的助言と題する技術報告書を公表
食品安全関係情報
2013年10月30日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月30日、F型ボツリヌス症への科学的助言と題する技術報告書を公表した(13ページ)。  ECDCの報告書は、欧州連合(EU)/欧州経済領域(EEA)における

18530. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年10月30日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は10月30日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2013年9月分)。  220検体中203検体が合格で、合格率は92.3%だった。野菜9検体

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