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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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15531. 欧州連合(EU)、牛の牛海綿状脳症(BSE)に係る特定危険部位(SRM)の定義を一部改正
食品安全関係情報
2015年5月7日

 欧州連合(EU)は5月7日、牛の牛海綿状脳症(BSE)に係る特定危険部位(SRM)の定義を一部改正し、これまで全月齢牛の十二指腸から直腸までの腸(the intestines from the du

15532. 台湾衛生福利部、「食品用洗剤衛生基準」を改正
食品安全関係情報
2015年5月7日

 台湾衛生福利部は4月27日、「食品用洗剤衛生基準」を改正した。主な改正点は以下の内容が追加されたことである。 1. 食品用器具、容器、包装等、食品と接触する面の洗浄に用いる主な消毒成分で、使用後に水

15533. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 5月7日付 Vol.28 No.19
食品安全関係情報
2015年5月7日

 国際獣疫事務局(OIE)、18件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ2件(ポーランド、エストニア)、口蹄疫4件(モーリタニア SAT2、ザンビア 未型別、ボツワナ SA

15534. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのクロロフィル(E140(i))の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、食品添加物としてのクロロフィル(chlorophylls)(E140(i))の再評価に関する科学的意見書(2015年4月15日採択、51ページ)を公表した。概

15535. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのクロロフィリン(E140(ii))の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、食品添加物としてのクロロフィリン(chlorophyllins) (E140(ii))の再評価に関する科学的意見(2015年4月15日採択、42ページ)を公表

15536. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、遺伝子組換えをしていない子嚢菌門Leptographium procerum(DS14595)株から生産されるホスホジエステラーゼⅠの酵母エキスの生産への使用許可の申請に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2015年5月7日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月7日、遺伝子組換えをしていない子嚢菌門Leptographium procerum(DS14595)株から生産されるホスホジエステラーゼⅠの酵母エキ

15537. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、欧州委員会(EC)が、植物保護剤の有効成分の評価に関する重要課題を議論した旨を公表
食品安全関係情報
2015年5月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月7日、欧州委員会(EC)が、植物保護剤の有効成分の評価に関する重要課題を議論した旨を公表した(2015年5月7日付け BfR情報提供No.012/2015)

15538. 欧州食品安全機関(EFSA)、油脂を主成分とするスプレッド類へのローズマリー抽出物(E392)の用途拡大の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、油脂を主成分とするスプレッド類へのローズマリー抽出物(extracts of rosemary)(E392)の用途拡大の安全性に関する科学的意見書(2015年

15539. Eurosurveillance:「加盟国の疫学報告最新号からの抜粋記事」より食品及び水媒介感染症
食品安全関係情報
2015年5月7日

 Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 18 , 07 May 2015)に掲載された「加盟国の疫学報告最新号からの抜粋記事」より食品及び水媒介感染症に関する記事は以

15540. 米国環境保護庁(EPA)、Bacillus thuringiensisに由来する殺虫性たん白質(Btタンパク質)、Cry1A.105たん白質の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年5月6日

 米国環境保護庁(EPA)は5月6日、Bacillus thuringiensisに由来する殺虫性たん白質(Btタンパク質)、Cry1A.105たん白質を作物内保護剤(plant-incorporat

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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